石丸幹二のインスタグラム(team_kanji_ishimaru) - 3月9日 11時10分
#題名のない音楽会
世界の音楽コンクールを知る休日
コンクールは若者たちがプロとして羽ばたくためのスタート地点!スポーツの大会との違いは?
#小川典子 #潮田玲子 #藤田真央 #松尾由美子アナ #石丸幹二
[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)
saiuntyo50
何と言ってもコンクールで優勝すると国際的な場が与えられると言う事が次の更なるステップ ! 飛翔ヘのパスポートなんですね。小川典子さんの御話良かったです。藤田真央さんのモーツァルトはとても心地良くこれからのご活躍をお祈りしたいと存じます。番組が終わった後も用事をしてても『ラ カンパネルラ』のメロディーが脳内をぐるぐるしてて小川典子さんの御演奏も素晴らしかったです。又、お聴かせ下さいね。ありがとうございました。 🎼 🎹 🏆 🎉🎊🎆 🌍🌎🌏 ✨✨ 🐦❗ 🙏
yutaria312
小川さんが『コンクールは非常に厳しい就職試験』のはずが18歳で初めて国際コンクールに出て優勝🏅してしまう藤田真央さんはなんと生まれながらにして恵まれた才能の持ち主なんでしょう✨普通ならば切磋琢磨して1つの大きな壁を乗り越えて将来への約束された切符を掴み挑んで行くはずの国際コンクールでしょうに👏👏👏潮田さんが聞いて下さったコンクールで選ばれる基準が審査員個々の主観で選ばれるもの…確かに聴衆からの羨望集められなければプロとしての演奏家になり得ないことも納得です‼️
michiyo1919
小川典子さんが「ラ・カンパネラ」を弾く前にお膝の上で軽くタッチの練習をしてるのが印象的でした。この回を見て恩田陸さんの直木賞受賞作「蜜蜂と遠雷」を思い出しました。小川典子さんが、その作品に出てくるピアノ🎹コンクールの女性審査員の姿と重なって。物語中「才能」は「続けられる」ことで、あらゆる仕事に共通して、ある意味の鈍感さ、しぶとさを持つことだということを学びました。スポーツも音楽も一般的な世界でも、しぶとさを持つことって大事だよな、と思いながら観賞しました。
skyberry0502
スポーツは1位を勝負で決めること
音楽コンクールは世界に羽ばたくことが出来る人を選ぶこと
なるほどでした
私が出場したなんてことないコンクールは、正確に弾ける人が選ばれてました
でも、今日小川典子さんがおっしゃっていたように、この人のチケットを買いたくなるか、が一番なんですね
すごく納得しました
勉強になりました!
ahayupo
スポーツの大きな大会で勝利をおさめると🎉達成感が大きすぎてバーニング症候群とかあるみたいですけど😅コンクールはそこからがうれしい大忙しになるのですね✨全く別ものでした💦真央くんの自然体な魅力も素敵🎶あれも強さかなぁ
andanthino3
浜松国際コンクール、ショパンコンクールを追った番組を見ましたが 浜松国際コンクールで結果発表をされる 小川典子さんを拝見していました。それぞれの審査員の主観のみで 選び 協議はしない。という話を興味深く 聞きました。
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2019/3/9