五十幡裕介のインスタグラム(htb_isohatayusuke) - 3月2日 20時23分

五十幡裕介の昔話。以前、
合唱コンクールで指揮者を務めたことを投稿しましたが、
久しぶりに中学3年生の時のの映像を見ました。
クラスの自由曲「未来」。「青空に向かって
僕は竹竿を立てた それは未来のようだった」。
思春期、高校受験の真っ只中にいた当時の私にとって、
「未来に向かう勇気や決心」をくれた曲です。
選択授業で音楽を選んだ仲間と奏でた「今」。
曲の後半には、手拍子をし指揮者は観客の方を向いて
手拍子を煽るような箇所があるんです。
こんな演出があるのは、この曲だけ。
「魅せる」ことを初めて経験して、気持ち良かったなぁ。
今でも歌うことができる、思い出の曲、
思い出の合唱コンクールです。
以上、五十幡裕介の昔話、でした(笑)。 #合唱コンクール #合唱コン
#私の中学校では #くぬぎ祭 と呼ばれています
#未来 #青空に向かって僕は竹竿を立てた
#決まっている長さを越えて
#今 #わかち合える仲間と共に
#確かな答えを探しにいこう
#今を生きる喜びを #未来へ進む風として
#今を歩む確かさを #未来を生きる勇気に変えて
#指揮者 #行事に熱く #涙することも
#HTB #アナウンサー #五十幡裕介

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