オリエンタルバイオ株式会社様の社員通信にてグランプリ受賞後の私のコメントを掲載して頂きました! 『http://urx3.nu/Qic7』 Instagramだとリンクに飛べないと思うのでコメント貼り付けます。 今年でレースクイーン歴8年目を迎えますが、 GOODRIDE日本レースクイーン大賞に挑めたのはチームの事情などもあり2015年からで、その時点で出遅れていると感じていましたし、2014年までは自分の名前を知ってくださる方はあまり居ませんでした。 新人の頃は存在すらあまり知られなかった私ですが、2015年に所属させて頂いたチームと有名なメンバーの子達のおかげで多くの方に自分を認知していただけるようになり、一生無縁だと思っていた日本レースクイーン大賞にも挑む事が出来ました。 レースクイーン四年目で始めてレースクイーンの高みを目指す向上心を得ることが出来、RQという職業としっかり向き合う機会となりました。 2016年には応援してくれるみんなのおかげでレースクイーン大賞を受賞することが出来、日本中の人気RQの中の五本指の中に入れたことで注目度は上がり、RQとしてのモチベーションも上がり、ひとつひとつの業務に愛情を持って挑むことが出来ました。 しかし、2017年度に挑んだ日本レースクイーン大賞では自分の頑張りが足りず大賞受賞を逃し、特別賞という形で幕を閉じました。 周りの人達から見たら私は『挫折した人』と映るのではないかと恐れ、応援してくれた人たちからも見放されてしまうのではないかと不安な気持ちでいっぱいでした。 そんなピンチをチャンスに変えるには道は1つのみで、 もう一度本気でレースクイーン大賞に挑み、必ずグランプリを獲得する事だと感じました。 2018年度はスーパーGTの他にスーパーフォーミュラでKONDO racingのメインスポンサーをされているオリエンタルバイオ様のRQ、2018raffineeladyを務めさせて頂き、他にも様々なカテゴリーに挑まさせて頂き、合計9カテゴリーのチームを担当させて頂きました。 休みなく動き回るシーズンで時には身も心も限界を感じた事は何度もありましたが、私の中の『目標』はいつしか私を応援してくれるみんなの『目標』に変わっていて、その変化は私を走らせ、サーキットを駆け抜けさせるガソリンのような大切なエネルギー源になりました。 レースのシーズンオフから 私たちRQのレースは始まり、 様々な想いを持ち、何かを背負い戦う子達が集まるレースクイーン大賞は、正直、順位はつけ難いものだと感じます。 それでも大切なチームの為、自分の来季の活動の為に結果を残そうと日本中のRQの子達が奮起します。 その中の1人でもあった私も全ての情熱をかけて応援して下さる方達と頑張って来ました! 『どんな結果でも後悔はない』こんな気持ちになるくらい頑張った事は初めてだったので、そんな自分が好きになりましたし、共に闘ってくれた方達の事は私の中で永遠に宝物のような存在です。 1番を目指すことはとても大切で、でも簡単なことじゃなくて、頑張ったから1番になれるわけでもなくて、。 シーズン中は1番の定義について考えた日々でした。 グランプリを獲って分かったことは頑張って来たことがトロフィーという形として残り、 私が所属させて頂いている大切なチームの名がずっとみんなの記憶に残るということ。 大切な人たちの笑顔がずっと見られるということ。 そしてグランプリを獲らないと味わえない感動があること。でした。 グランプリを受賞させて頂き、応援される事の幸せをピークに感じる事が出来ました。 そんな幸せを私が応援させて頂くチームに、そして頑張っているRQの子達に感じて欲しい。そう思います。 そして林紗久羅を応援してくれたファンの方達とまた新たな目標を見つける新鮮さ、そんな日々もまた楽しいです! 次はどんな高みを目指してサーキットを駆け抜けていこうか、初心の頃に戻ったような気持ちでワクワクしています! グランプリは最強のスタートライン。 このスタートラインを与えてくれた方達に感謝して今年も頑張って行こうと思います! 引き続き林紗久羅の活動にご注目をよろしくお願いします! #グランプリ #コメント #オリエンタルバイオ #感謝

sa1210kuさん(@sa1210ku)が投稿した動画 -

林紗久羅のインスタグラム(sa1210ku) - 2月12日 17時22分


オリエンタルバイオ株式会社様の社員通信にてグランプリ受賞後の私のコメントを掲載して頂きました! 『http://urx3.nu/Qic7』
Instagramだとリンクに飛べないと思うのでコメント貼り付けます。

今年でレースクイーン歴8年目を迎えますが、
GOODRIDE日本レースクイーン大賞に挑めたのはチームの事情などもあり2015年からで、その時点で出遅れていると感じていましたし、2014年までは自分の名前を知ってくださる方はあまり居ませんでした。

新人の頃は存在すらあまり知られなかった私ですが、2015年に所属させて頂いたチームと有名なメンバーの子達のおかげで多くの方に自分を認知していただけるようになり、一生無縁だと思っていた日本レースクイーン大賞にも挑む事が出来ました。

レースクイーン四年目で始めてレースクイーンの高みを目指す向上心を得ることが出来、RQという職業としっかり向き合う機会となりました。
2016年には応援してくれるみんなのおかげでレースクイーン大賞を受賞することが出来、日本中の人気RQの中の五本指の中に入れたことで注目度は上がり、RQとしてのモチベーションも上がり、ひとつひとつの業務に愛情を持って挑むことが出来ました。

しかし、2017年度に挑んだ日本レースクイーン大賞では自分の頑張りが足りず大賞受賞を逃し、特別賞という形で幕を閉じました。

周りの人達から見たら私は『挫折した人』と映るのではないかと恐れ、応援してくれた人たちからも見放されてしまうのではないかと不安な気持ちでいっぱいでした。
そんなピンチをチャンスに変えるには道は1つのみで、
もう一度本気でレースクイーン大賞に挑み、必ずグランプリを獲得する事だと感じました。

2018年度はスーパーGTの他にスーパーフォーミュラでKONDO racingのメインスポンサーをされているオリエンタルバイオ様のRQ、2018raffineeladyを務めさせて頂き、他にも様々なカテゴリーに挑まさせて頂き、合計9カテゴリーのチームを担当させて頂きました。

休みなく動き回るシーズンで時には身も心も限界を感じた事は何度もありましたが、私の中の『目標』はいつしか私を応援してくれるみんなの『目標』に変わっていて、その変化は私を走らせ、サーキットを駆け抜けさせるガソリンのような大切なエネルギー源になりました。

レースのシーズンオフから
私たちRQのレースは始まり、
様々な想いを持ち、何かを背負い戦う子達が集まるレースクイーン大賞は、正直、順位はつけ難いものだと感じます。

それでも大切なチームの為、自分の来季の活動の為に結果を残そうと日本中のRQの子達が奮起します。

その中の1人でもあった私も全ての情熱をかけて応援して下さる方達と頑張って来ました! 『どんな結果でも後悔はない』こんな気持ちになるくらい頑張った事は初めてだったので、そんな自分が好きになりましたし、共に闘ってくれた方達の事は私の中で永遠に宝物のような存在です。

1番を目指すことはとても大切で、でも簡単なことじゃなくて、頑張ったから1番になれるわけでもなくて、。
シーズン中は1番の定義について考えた日々でした。

グランプリを獲って分かったことは頑張って来たことがトロフィーという形として残り、
私が所属させて頂いている大切なチームの名がずっとみんなの記憶に残るということ。
大切な人たちの笑顔がずっと見られるということ。
そしてグランプリを獲らないと味わえない感動があること。でした。

グランプリを受賞させて頂き、応援される事の幸せをピークに感じる事が出来ました。

そんな幸せを私が応援させて頂くチームに、そして頑張っているRQの子達に感じて欲しい。そう思います。

そして林紗久羅を応援してくれたファンの方達とまた新たな目標を見つける新鮮さ、そんな日々もまた楽しいです!

次はどんな高みを目指してサーキットを駆け抜けていこうか、初心の頃に戻ったような気持ちでワクワクしています!

グランプリは最強のスタートライン。
このスタートラインを与えてくれた方達に感謝して今年も頑張って行こうと思います!

引き続き林紗久羅の活動にご注目をよろしくお願いします!

#グランプリ #コメント #オリエンタルバイオ #感謝


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2019/2/12

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