鈴木雅仁のインスタグラム(suzuki_masahito) - 1月15日 06時16分

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?#jrvenp
?#skatesharpening #スケート研磨 ??の代表などにも行くEQマネージャーに研磨してもらいました。

アジアでこのクオリティを出せる技術者は数人だけだと思います。

おそらくBlademasterなどの講習会などでの情報共有されている通りの手順だと思います。機材はProsharp1001でした。
私が以前 西武のEQMGだった栗林さんに教わった手順と全く同じでした。
一般ユーザーにここまでのクオリティーは必要ないかも知れませんが、敏感なセンサーの持つ人には絶対分かりますし、トップレベルだと絶対必要だと思います。

削りと仕上げで、当てる強さも違いますし、勿論ワックスも使います。

0.01までシビアな世界だと絶対に必要なことです。勿論アイスホッケーでも同じです。

私は以前から神経質とか、何で自分で研磨機買って自分で研磨してるの？そこまでやっても大した変わらないとか言われて来ましたが、そう言う細かい所まで追求することが何事も大切だと私は思っています。

因みに、チームメイトだったスコット バーニーは年間20ペアのランナーをストックして、研磨はフィンランドまで送っていました。それくらい違うものです

ただ絶対に勘違いしてはいけないのは、スケーティングスキルの方が大切です。（笑）

#アイスホッケー #アイスホッケー防具マニア #スケートシャープニング

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