イーサリアム企業連合(EEA/Enterprise Ethereum Alliance)から、世界経済フォーラム「ダボス会議2019」のカクテルパーティーへお招きいただきました? . . PATRONのICOはイーサリアムプラットフォームから行われたもので、 現在発行されている仮想通貨PATRON(PAT)もイーサリアム(ETHベース、規格:ERC20)によるもので、簡単に言うと親子関係に値します。 . . 全て自社完結でトークンが発行できる仕組みやブロックチェーンプラットフォームでも開発できるならまだしも、ICOのためだけに(要はカネ)イーサリアムプラットフォームを利用していく企業や、結局はイーサリアムプラットフォームからICO(トークンセール)を実行するプロジェクトが9割強を占めるために、カネが集まった途端に消息が途絶えてしまうという不道理なICOプロジェクトや、ICOが成功したからといってイーサリアムに対してお礼の一言も言わずに別のトークンプラットフォームへ移行していく、おれからすると人では無い人々によるICOプロジェクトが多発していったことが最も大きな原因となり、昨年仮想通貨イーサリアムは他の仮想通貨と比べて大きな急落をみせてしまいました。 . しかし、それらに伴って法整備や厳格な規制や監視、新たなルールが設けられていったことことから、ようやくそういった悪をはたらく人々が市場から浄化されつつあります。よって、ハードフォークも控えているイーサリアムは、2019年に大いなる快進撃を果たす可能性が高い。 . . 要は「利用するだけ利用してイーサリアムにお礼も言わずに去っていくICOプロジェクトが多発したことが一番の要因」だったわけで、失敗から得られる情報や経験を蓄積してきたイーサリアムこそ、他のだれよりも先に次のステージへ立っている可能性が高い、ということです。 . PATRONがイーサリアムプラットフォームから離れるときは、今後Facebookがリリースするであろうブロックチェーンプラットフォームやトークンエコノミーの理念や思想や技術などによりますが、現状は全くといっていいほど乗り換えたりすることを考えてはいません。それよりも先ずは立派な製品を開発し、普通に考えても「イーサリアムに対して恩を返すこと」が先にやるべきことですね。 . . EEA連合の目的は、簡単に言うとEthereumベースのブロックチェーンアプリケーションをビジネスのために促進、開発、実装することです。現在のEthereumの技術は一般層には難解で、それを利用したアプリ構築も普通の企業が行うにはあらかじめ専門的な学習が必要になります。EEA設立者は、ブロックチェーンテクノロジー企業「Consensys」創業者であるJoseph Lubin 氏の主導で開発されています。EEA主要メンバーには、ブロックチェーン技術開発会社のConsensysのほか、マイクロソフト、JPモルガン、金融取引大手のCMEグループなどがボードとして加盟しています。 . ZcashやDashも加わっており、日本人が知るような企業だと、NTT DATA、三菱東京UFJ、TOYOTAの人工知能技術研究所であるToyota Research Instituteなど、国内のメーカーや企業も多く参加しています。 . イーサリアムを促進する企業連合体が Enterprise Ethereum Alliance(EEA)です。 . . #EEA #EnterpriseEthereumAlliance #EnterpriseEthereum #Ethereum #ETH #イーサリアム #イーサ #Davos #davos2019 #worldeconomicforum #ダボス会議 #世界経済フォーラム #Swiss #スイス #crypto # blockchain . #PATRON #PAT #Influencer #Japan

hisatsumiさん(@hisatsumi)が投稿した動画 -

久積篤史のインスタグラム(hisatsumi) - 1月12日 18時38分


イーサリアム企業連合(EEA/Enterprise Ethereum Alliance)から、世界経済フォーラム「ダボス会議2019」のカクテルパーティーへお招きいただきました?
.
.
PATRONのICOはイーサリアムプラットフォームから行われたもので、
現在発行されている仮想通貨PATRON(PAT)もイーサリアム(ETHベース、規格:ERC20)によるもので、簡単に言うと親子関係に値します。
.
.
全て自社完結でトークンが発行できる仕組みやブロックチェーンプラットフォームでも開発できるならまだしも、ICOのためだけに(要はカネ)イーサリアムプラットフォームを利用していく企業や、結局はイーサリアムプラットフォームからICO(トークンセール)を実行するプロジェクトが9割強を占めるために、カネが集まった途端に消息が途絶えてしまうという不道理なICOプロジェクトや、ICOが成功したからといってイーサリアムに対してお礼の一言も言わずに別のトークンプラットフォームへ移行していく、おれからすると人では無い人々によるICOプロジェクトが多発していったことが最も大きな原因となり、昨年仮想通貨イーサリアムは他の仮想通貨と比べて大きな急落をみせてしまいました。
.
しかし、それらに伴って法整備や厳格な規制や監視、新たなルールが設けられていったことことから、ようやくそういった悪をはたらく人々が市場から浄化されつつあります。よって、ハードフォークも控えているイーサリアムは、2019年に大いなる快進撃を果たす可能性が高い。
.
.
要は「利用するだけ利用してイーサリアムにお礼も言わずに去っていくICOプロジェクトが多発したことが一番の要因」だったわけで、失敗から得られる情報や経験を蓄積してきたイーサリアムこそ、他のだれよりも先に次のステージへ立っている可能性が高い、ということです。
.
PATRONがイーサリアムプラットフォームから離れるときは、今後Facebookがリリースするであろうブロックチェーンプラットフォームやトークンエコノミーの理念や思想や技術などによりますが、現状は全くといっていいほど乗り換えたりすることを考えてはいません。それよりも先ずは立派な製品を開発し、普通に考えても「イーサリアムに対して恩を返すこと」が先にやるべきことですね。
.
.
EEA連合の目的は、簡単に言うとEthereumベースのブロックチェーンアプリケーションをビジネスのために促進、開発、実装することです。現在のEthereumの技術は一般層には難解で、それを利用したアプリ構築も普通の企業が行うにはあらかじめ専門的な学習が必要になります。EEA設立者は、ブロックチェーンテクノロジー企業「Consensys」創業者であるJoseph Lubin 氏の主導で開発されています。EEA主要メンバーには、ブロックチェーン技術開発会社のConsensysのほか、マイクロソフト、JPモルガン、金融取引大手のCMEグループなどがボードとして加盟しています。
.
ZcashやDashも加わっており、日本人が知るような企業だと、NTT DATA、三菱東京UFJ、TOYOTAの人工知能技術研究所であるToyota Research Instituteなど、国内のメーカーや企業も多く参加しています。
.
イーサリアムを促進する企業連合体が
Enterprise Ethereum Alliance(EEA)です。
.
.
#EEA #EnterpriseEthereumAlliance
#EnterpriseEthereum
#Ethereum #ETH
#イーサリアム #イーサ
#Davos #davos2019 #worldeconomicforum
#ダボス会議 #世界経済フォーラム
#Swiss #スイス
#crypto # blockchain
.
#PATRON #PAT #Influencer
#Japan


[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield) 更年期に悩んだら

>> 飲む日焼け止め!「UVシールド」を購入する

11,792

1

2019/1/12

久積篤史を見た方におすすめの有名人