福島県のインスタグラム(realize_fukushima) - 1月12日 17時12分


伝統的工芸品【上川崎和紙】
二本松市の手漉き和紙「上川崎和紙」は、平安時代から続き、戦後、印刷技術の進歩などによって、製産量は減ってしまいましたが、現在は道の駅「安達」にある「二本松市和紙伝承館」において、原料となる楮(こうぞ)の栽培から和紙の作成、販売に至るまで、すべての行程が大切に受け継がれ続けています。
収穫された楮が「紙すき」をできるようになるまで、多くの行程があり、期間にすると約2か月間かかります。ひとつひとつ手作りされる温もりあふれる上川崎和紙に触れてみて下さい。


[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)

>> 飲む日焼け止め!「UVシールド」を購入する

393

1

2019/1/12

福島県を見た方におすすめの有名人