安藝正俊のインスタグラム(akimasa_okinawa) - 12月29日 14時57分
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『大切なものの価値は失ってから気づく』
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自分はこの意味を深く理解できる
ぽっかり空いた心の穴という感覚もすごく分かる
それを埋めてくれたのが、周りの仲間や家族、友人たちであったり大好きなサッカーだったり
だからこそ、自分に関わってくれる人で、
何事も『当然』のように感じながら生活している人に対して厳しくなってしまう。
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『当然』『あたりまえ』
職業やスポーツなどでいう、仕事をあたりまえにこなす、このプレーはできて当然だ、
これとは全然違った日常生活の中での
『当然』や『あたりまえ』
その物や人が存在するうちはそうかもしれない、
けれど
その対象が無くなったり離れたとたん、その感情も無くなり、『焦り』や『絶望感』になる。
そして、その経験で学ぶ。
その価値に気付いた時にはもう遅い。
だからこそ、何事も『当然』のように生活して欲しくない。
ずっと身近にあり続けるものとは限らないから。
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人って難しい。
調子が良い時は周りを見る余裕があるけど、追い込まれると一気に周りが見えなくなる。
そして、
余裕が出ると今までの感謝の気持ちが薄れ、追い込まれると周りの人のありがたみを痛感する。
それが人。(だと思ってる)
今ではもう何事にも感謝の気持ちが自然と湧き上がるようになった。
それは、自分にとって大きな経験をした過去があるからかもしれない。
でも、正直しなくていいし、まだしたくなかった経験。
だから、周りの仲間にはそうなるまえに気づいてもらえるように伝える。
追い込まれてる時に考える余裕が無いのは分かる、もちろん支える、けど
『感謝』の気持ちは常に忘れるな。これはいつ何時でも切り離しちゃいけない。だから言う
それをちゃんと伝えるのが
自分の思う仲間であり親友でありパートナーだと思うから。
#久しぶりに感情的になった
#とある1日
#感謝
#この気持ちは大事
#伝わればそれでいい
#1人じゃ生きていけないんだから
#画像は関係ありません
#沖縄の海は綺麗すぎ
#そりゃ落ち着く#海
#life#is#beautiful
#end
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2018/12/29