松岡みやびさんのインスタグラム動画 - (松岡みやびInstagram)「#canon #パッヘルベルのカノン #公認心理師合格発表コンサートリハーサルにて✨ ✴︎ この部分は技術的にはかなり難しいんだけど指の力を抜いて弾くと… ジタバタしないから難しそうに聴こえません🍀 ✴︎ 体の力を抜くと、ムダな動きが無いから自然に見えるんですね。手首の方向性は10通り以上変えて強弱やリズムの変化をつけていますが、かまえ（ハープ用語でプラッセ、ミヤビメソードではキツネ🦊の型）のときの #手首の形はどの音のときもすべて同じ。つまり、軸がブレていないから安定して見えるんですね。 ✴︎ #段級認定試験で一章の基本技術において全て「金」を受賞したみかこちゃん @mikako.harp が #テノデーシスアクションというタイトルでミヤビメソードの型と身体学の関連性について解説してくれていますので、興味ある方はぜひご覧くださいね ☺️ （段級の合格→50点以上💮 金→80点以上🥇 を採点基準にしています。 #師範免状を取得するには金が必須条件です） ✴︎ 彼女は #作業療法士の仕事をしているので、介護施設でのリハビリ運動を指導するために筋肉と関節の動きを研究しています。 ✴︎ 弦に指を置くときの基本のかまえ🦊 このとき手首が水平でなければいけません。 #中間位と呼ばれるポジションだそうです。簡単そうに見えて、実は… 100人中正しく出来ているのはわずか数人しかいません。 #スケート #ゴルフ #野球 #弓道なんでも同じだと思いますが、一流の選手のフォームが美しいのは、最初のかまえがちゃんとしているのです。そこを雑にやってしまう人が多いから、差がつくんですね。出発地点の体制が歪んでいると、いくらジャンプの練習をしても転ぶのと同じ。ちなみに… わたしは中学一年で #芸大の先生に弟子入りしてハープを始めたとき一年曲を弾かせてもらえずキツネ🦊の型だけ毎日やらされました💦 それほど基本は難しいのです！ ✴︎ ミヤビメソードでは、スポーツ身体学の研究もしていて、楽器を弾くときの姿勢をとても大切にしています。正しくリラックスしたかまえが、美しい音色と美しい体を育てていきます💖 ✴︎ みなさん来年はキツネ🦊の型基本のかまえをご一緒に復習しましょ〜笑＼＼\\٩( 'ω' )و //／／ #松岡みやび #ミヤビメソード #ハープ #楽器 #音楽 #心理学 #心理カウンセラー #miyabimatsuoka #harp #harpist」12月19日 23時37分