石山大輔のインスタグラム(daisukecccc) - 12月11日 10時11分
12/10で誕生日を迎えまして、沢山のメッセージありがとうございました!ちゃんとした34歳。。 今年も山形県の葱職人こと寅さんからプレゼントが届きました。毎回、、どうやって食べたらいいか迷うんですねʅ(◞‿◟)ʃ(笑)
太くて甘くて美味しいのは間違いない!!
そして寅さんは最終的には葱を刺身で食べて欲しいらしい(笑)
1つの道を極めている人とお話しするのは本当に興味深く楽しい。
そこまで1つの道を極めている人もなかなかいないし。
ネ、ネギ?? ネギについて聞いたらほとんど分かるんちゃうか? 葱に対しての新発見がきっと沢山出てくるでしょう。
寅さんが、「ネギと表記する時と葱と漢字で表記する使い分け」も聞きたい。どういう時に表現を変えてるかとか。マニアック(笑)
大学院などで、なんの研究しとんねんっ!!っていう人がいっぱいいるじゃないですか?
根暗なイメージじゃなくて、その方たちがその分野を明るく楽しく喋れるスキルがあるとしたら、とんでもなく面白いと思うんですね。
お笑いなどの専門職もそうです。 一つの事をガンガン突き進んで極めるということは、普通の人とはドンドン離れていくってこと。
寅さんは、パワプロのセンスの欄にバント○が付いてるみたいに「葱◎」が付いている状態。
僕もそんな生き方をしてみたいものです。
今年は地元の愛媛県が被災して支援活動や仮設住宅訪問。小学校などでの食育の授業、企業との料理コラボなど多分野で仕事をさせて貰いました。
芸人の活動ももちろん。
舞台にも3〜40回は毎月出ていたと思います。 今年はお笑いを突き詰めた年というよりは、お笑い芸人という立場を利用してどれだけ他のジャンルにその能力が活かせられるのか実験した年だったと思います。
もちろん、お笑いだけでご飯が食べれるのが理想でしょうけど。
僕はこの職業を通じて舞台だけではなくて、日本のみんなが笑顔になってくれるような活動が出来たらと思っています。
もちろん新ネタも作っていますし、TVでやらせてくれたら、ある程度話題になってくれそうなネタも数本ストックしていますが、それはまたタイミングが合えば皆さんがご覧になれるというだけで、弾をドンドン込めてる状態。
来年はもう少しお笑いに比重を置く年にしてもいいかもなとも思っています。
もちろん、違うジャンルの仕事もしながら。
#葱人カンパニー
#葱師
#寅ちゃんねぎ
#誕生日プレゼント
#今年もチューンナップしながら
#お笑いを通してあらゆる分野に視野を広げる
#お笑いも今まで通り作り続ける
#色々な場所で経験したものを
#最後にお笑いとして抽出すれば
#やっていることはずっと芸人である
#求道者
#何かを極めるってすごい
#そうなっていたいね人間として
#尊敬されるパパに
#皆さん無事に34歳です
#改めてありがとうございます
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2018/12/11