杉本彩のインスタグラム(sugimoto_aya0719) - 12月8日 12時16分
「日本の保護犬猫の未来を考えるネットワーク」のEvaも賛同団体として、ピースウィンズジャパンを告発し、12月6日に告発状が受理されました。
今回の告発の目的は、まず一刻も早く、広島県からピースウィンズジャパンの一事業であるピースワンコへの犬の譲渡をストップさせること。
それと同時に速やかに、保護犬すべて(幼犬、老犬、傷病犬を除く)に不妊手術を実施させ、現在いる犬の環境改善を図ることです。
不妊・去勢手術をせず過密な状態で収容された犬は、長期に渡るストレスを強いられ、犬舎では頻繁に犬の噛み殺し事件が発生しています。
この件は、超党派議連PTの会議でも、複数の団体から常に議題として上がり、環境省や国会議員に伝えていました。
動物虐待愛好家による猟奇的な虐待、ペットの大量流通により生じる業者の虐待、それらだけでなく、「殺処分ゼロ」の美名のもとに行われている虐待も、どんな事情があるにせよ、けして許されるものではありません。
これを許容することは、動物保護の在り方の根幹に関わる深刻な問題です。
現在、呼びかけ団体と賛同団体は70団体となり、
これは、告発した獣医師の一方的な批判などではなく、ボランティアの告発なども含めた事実に基づく行動であることをお伝え致します。
今後は、捜査機関による捜査に入ります。迅速かつ適正な取扱いを望みます。
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2018/12/8