土屋太鳳さんのインスタグラム写真 - (土屋太鳳Instagram)「ごめんなさい😢💦 間違えて消えちゃったのでもう一度m(__)m💦💦 内容は同じです🙏💦 すでにコメントくださってたかた、本当にごめんなさいm(__)m 今日は雨模様の東京。太陽が恋しい気もしますが冬は乾燥するので雨もめちゃめちゃ大事ですよね💡 受験シーズンも始まっているのでコンディションを整えるためにも乾燥は大敵なのかなと思うから、気持ちも体も、今日の雨でちょっとでも潤いますように＊いろいろなスポーツがあるけれど個人的に思うのは陸上でもバスケでもバレーでも日本でプロを目指そうとか四天王や亜哉ちゃんみたいに学生スポーツとしても日本でトップクラスを目指したいと思った時、大きく立ちふさがるのが「体格」と「センス」だと思うんです。あくまでも、個人的に…だけれど。代表とかプロとして活躍できる人が一握りである以上、中学高校まで部活やクラブを続けたりスポーツが大好きで体を動かすのも大好きでも「自分の能力は、アスリートじゃない」とどこかで思わざるを得ない人はたくさんいると思うんです。それが勘違いの人もいれば、別の道を探すことで自分の夢を見つける人もいると思うのですが、どっちにしても、どこかで一度、立ち止まってしまう時があるのかなと思います。私も、そうでした。バスケが好きだけれど、運動大好きだけど、私の体は、アスリートには届かない。そう思ったのが、中学のバスケ部の頃でした。演技の仕事も年に1回とかでモデルの仕事も少ししかなくて、でも、オーディションを受けにいくためには練習に毎日出ることが出来ないからコートの中でも中途半端だった自分。自分としては中途半端ではないんです。全力なんです。でも、全力でぶつかっているのに中途半端に見えてしまう。てことは、結局、中途半端なんじゃん… とか思いながら、すごく迷ってた時期でした。映画「春待つ僕ら」で全力でバスケに向かう四天王の皆や亜哉ちゃんの姿に感動しながら、美月としての心の中にいる私自身も、迷っていた頃の自分を思い出していたのですが、特にバスケというスポーツは体格差や経験値をものすごく意識する競技のひとつなのかなと思います。それって当事者にはすごくシビアなことなのだけれど、そういう競技だからこそ四天王と亜哉ちゃんの対比や関係が魅力的な物語になってると思うし、あなしん先生が生み出された原作への尊敬とバスケへの感謝も込めたくて、完成披露試写会では女バスのユニフォームのリメイクをお願いしたいと思いました。スタイリストのトリイさんがリメイクしてくださったのですが、春というテーマもあったので難しいお願いだったと思うのです。でも、想いを受け止めてくださって素敵なミニドレスにしてくださって… 本当に本当に本当に、ありがとうございますm(__)m✨✨✨ もともと現役の頃から「バスケのユニフォームって長いよなぁ」と思ってたこともあるし笑アシックスさんのアパレルを拝見してすごく可愛いなと思った記憶もあって今回の女バスはワンピっぽくお願いしたのですが、夢の楽しみ方や目指し方がひとつじゃないようにユニフォームとかスポーツウエアの楽しみ方ももっと増えていいのかなと思うので、また機会があったら、いろいろなアレンジをスタイリストさんに相談したいと思ってます😊✨✨ #春待つ僕ら #アシックス #asicsjapan #バスケ部 #女バス #籠球」12月6日 16時10分