「あれを呑みたい」の変遷。 2枚目。まず原典。オロナミンC(左)。「あれを」たくさん呑みたいという人のためのデカビタ(中央)。瓶の形と柄を踏襲。品名に「デカ」を入れて(オロナミンとは言わずに)増量を示唆。もっと「あれ」を呑みたい人のためのドデカミン(右)。「瓶柄のペット」。品名の「ド」は、デカビタよりも増量、を含意。「ミン」で、あれの味も示唆(「ファイトバクハツ」のコピーは別の健康飲料からも借用)。 3枚目。デカビタの、ご存知「瓶柄の缶」。呑みたい「あれ」を示唆する最も端的な柄は瓶であった。写実主義。 4枚目。デカビタの瓶を模倣したエナジージム(中央)。瓶。品名はそれらしい単語で示唆。Gのロゴの勢いにCが込められている。そしてその、「瓶柄の缶」(右)。抽象派。瓶上部のくびれはなくなり菱形の模様だけが「あれ」を示唆。 5枚目。ドデカミンは「それほど飲みたかったわけでも」と減量し、これも「瓶柄(かつ瓶型)の缶」となる(右)。くびれの菱形の細かさに差あり。 6枚目。欄熟期。ビタエネC。「瓶柄の缶」(左)だがこんな瓶はない(立体に出来ない)。後期印象派。品名はCのみ元祖を踏襲。 「瓶柄の紙パック」ゴクビタENERGY(中央)。紙パックのゴクゴク感に寄せた命名。無炭酸も「いいこと」のように。最大の瓶が描かれた。 瓶「柄」ではないが瓶(これも架空のもの)で「あれ」味を示唆したサンガリア(右)。ムード派。 以上すべて「あれ」の味。 #瓶柄の缶 #瓶柄の缶好きな人とつながりたい

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ブルボン小林のインスタグラム(bourbon_kobayashi) - 12月5日 10時42分


「あれを呑みたい」の変遷。

2枚目。まず原典。オロナミンC(左)。「あれを」たくさん呑みたいという人のためのデカビタ(中央)。瓶の形と柄を踏襲。品名に「デカ」を入れて(オロナミンとは言わずに)増量を示唆。もっと「あれ」を呑みたい人のためのドデカミン(右)。「瓶柄のペット」。品名の「ド」は、デカビタよりも増量、を含意。「ミン」で、あれの味も示唆(「ファイトバクハツ」のコピーは別の健康飲料からも借用)。
3枚目。デカビタの、ご存知「瓶柄の缶」。呑みたい「あれ」を示唆する最も端的な柄は瓶であった。写実主義。
4枚目。デカビタの瓶を模倣したエナジージム(中央)。瓶。品名はそれらしい単語で示唆。Gのロゴの勢いにCが込められている。そしてその、「瓶柄の缶」(右)。抽象派。瓶上部のくびれはなくなり菱形の模様だけが「あれ」を示唆。
5枚目。ドデカミンは「それほど飲みたかったわけでも」と減量し、これも「瓶柄(かつ瓶型)の缶」となる(右)。くびれの菱形の細かさに差あり。
6枚目。欄熟期。ビタエネC。「瓶柄の缶」(左)だがこんな瓶はない(立体に出来ない)。後期印象派。品名はCのみ元祖を踏襲。
「瓶柄の紙パック」ゴクビタENERGY(中央)。紙パックのゴクゴク感に寄せた命名。無炭酸も「いいこと」のように。最大の瓶が描かれた。
瓶「柄」ではないが瓶(これも架空のもの)で「あれ」味を示唆したサンガリア(右)。ムード派。

以上すべて「あれ」の味。

#瓶柄の缶 #瓶柄の缶好きな人とつながりたい


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2018/12/5

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