サンフレッチェ広島のインスタグラム(sanfrecce.official) - 12月1日 18時26分

２０１８シーズンの最終戦で北海道コンサドーレ札幌と対戦し、２－２で引き分けました。

今季初めて３バックで臨んだサンフレッチェ。しかし、前半３分、２１分と立て続けに失点し、２点を追う苦しいスタートとなります。

反撃の狼煙を挙げたのは、前半３９分でした。馬渡和彰選手が待望のＪ１初ゴールを鮮やかに決め、さらに後半６分には、柏好文選手のクロスに合わせた柴﨑晃誠選手がヘディングシュート。ついに、同点に追いつきます。

その後も主導権を握り、優勢に進めますが、あと一歩のところで逆転ゴールは奪えず。試合は引き分けに終わりました。

この結果をもって、２０１８明治安田生命Ｊ１リーグは２位となり、来季のＡＣＬ出場権を獲得しました。

今年もたくさんのご声援を誠にありがとうございました。

#森﨑和幸選手
#青山敏弘選手
#柴﨑晃誠選手
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