大和哲也のインスタグラム(ymt1210) - 11月22日 20時00分

キックを始めて、今月でちょうど16年。
野球部でベンチだった哲也少年がテレビでK-1 MAXの初代日本トーナメントを観て
「個人競技でこんな華やかな世界があるのか…
個人競技ならレギュラーとか関係ないじゃん
K-1、出たいなー…
なに、ほとんどの選手がバックボーンにキックボクシングって書いてあるな。
よし、キックをやろう！」
そんな単純な動機で哲也少年は2002年11月24日 日曜日
家から電車一本で通える大和ジムの門を叩いたのでした。
周りの人からは
無理無理、出れるわけねーじゃん！
おい、フリーター！
(高校卒業後はバイトしながらキックをしていた。その時もプロでした)
ってバカにされ続けたけど
自分は出るって信じてた。
そしたら魔裟斗さんと同じ、自分が初代王者になれた。
まぁ詳しくはブログに…
長ったらしく書いてしまったけど何が言いたかったったかって言うと、
16年目にして右ミドルの自分の癖にきづいたよって話です。笑
#念ずれば花ひらく

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