graf studioのインスタグラム(graf.studio) - 11月5日 16時07分

【 築100年の古民家「高原の家」の改装、内装設計を担当 】

大正時代に建てられた築100年以上の古民家を、新たな住居として改装しました。後から加えられていた天井や壁は撤去し、建物の構造をあえて見せることで、建物の歴史を感じられるような空間にしています。家族が団欒するリビングには外の風景を切り取る大きな窓があり、土地の自然を感じながら暮らしていくことができる住まいとなりました。（ 担当：内装設計 森岡寿起）

その他の竣工事例はgrafHPのDesignページよりご覧いただけます。

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