たまには美容のお話を 16歳の頃全く食事も気にせず コンビニ、カップラーメン 唐揚げお弁当、食べる時間帯なども 一切気にしていない添加物だらけの日常 当たり前過ごしていた時期でした。 でももしかしたらファーストフードとか 簡単に食べれてしまうものを 日常食として食べている今の時代を 普通に過ごしているのというのは 根拠のない安心を持っているのではないかと疑い始めどうせ年齢を重ねるし 年齢重ねたからって年齢のせいにしちゃだめなんだろうなっていう気付きから 添加物を摂取するのをやめて そこから作ることの大切さに気付いて 気付いたのに過度なダイエットに 意識が行き過ぎてリバウンド。 そして本当の大切さとは 内側からなんだと思って 白湯を飲むことだったり、 身体を温めることとか、 もっともっと根本的な内側ケアに 変えていったのが18歳。 そしたら溜まりに溜まっていた 添加物が出てきたのか、 肌が別人のようにぶつぶつ、 ザラザラ、ごわごわ 皮膚科に行ったら全ての化粧品を やめてくださいと言われ 添加物が追い打ちをかけるように ますます肌は悪い方向へ行きました。 鏡を見ることは本当に辛かったし 自分の肌なのに大嫌いでした。 できれば本当に毎日触りたくなかった。 でもふと思ったことがあって 自分はこの肌と一生付き合っていくのに なに、否定してるんだろうって。 一番近くにいるんだから味方でいないといけないじゃないかと。そうして 応援してあげることにしたのです。 それが19歳とかね。 そしたら面白いくらいに 肌の触り心地がよくなって 肌が答えてくれた瞬間を体験しました。 その時ね、"愛してあげること"って こういうことなんだなって。 無条件で愛してあげるってこういうことなのかって自分の肌を通して、 美容以上の学びをしたのです。 それからはどんなに肌荒れの時期がきても、大丈夫今だけだよって声をかけてあげてる。それは恋愛にも言えることだと思うよね。二人で過ごしていたら違いも出てくるし当然嫌なことも起きる、でもそれは二人で過ごす向かう先が同じなのであればそういう時もあるよねって その時は気持ちをなかなか自分に向けさせてあげるのって難しいけど その時の自分なりに愛してあげること これってすごく大切なことなんだなって思うかな。美容って美容以上に自分にとって大きな存在。それは表面的な美しさとかではなくてずっとずっと内面的で長く続いていく深いもの。大切な人との関係みたいなものかな。表面的な美しさなんて保つことはできてもね。年齢を重ねてもその時の自分が好きでいられるような、前のあの時の方がよかったなんて思わないような、それにはやっぱりどう生きていくかをどう過ごしていくかを考えてあげること。そしてちゃんと自分のために選択してあげることだと思う。30歳になっても40歳になっても50歳になってもその時が一番いいね。って感じで居たいなと思って、自分なりに生きてます。 もやもやざわざわ表面的なことだらけで 隠れていることもあるけど その隠れてるものを見つけて 大切にしないとね。 あと1カ月と少しで29歳だ 絶対に人間らしくいたいです どう思われたっていいと思うの 自分の中にある意思さえ 大切にしていればね 消えそうでも消えそうなものを 大切にしていればいいと思うよ 長くなったゴメン🤤

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ラブリのインスタグラム(loveli_official) - 10月21日 22時31分


たまには美容のお話を
16歳の頃全く食事も気にせず
コンビニ、カップラーメン
唐揚げお弁当、食べる時間帯なども
一切気にしていない添加物だらけの日常
当たり前過ごしていた時期でした。
でももしかしたらファーストフードとか
簡単に食べれてしまうものを
日常食として食べている今の時代を
普通に過ごしているのというのは
根拠のない安心を持っているのではないかと疑い始めどうせ年齢を重ねるし
年齢重ねたからって年齢のせいにしちゃだめなんだろうなっていう気付きから
添加物を摂取するのをやめて
そこから作ることの大切さに気付いて
気付いたのに過度なダイエットに
意識が行き過ぎてリバウンド。
そして本当の大切さとは
内側からなんだと思って
白湯を飲むことだったり、
身体を温めることとか、
もっともっと根本的な内側ケアに
変えていったのが18歳。
そしたら溜まりに溜まっていた
添加物が出てきたのか、
肌が別人のようにぶつぶつ、
ザラザラ、ごわごわ
皮膚科に行ったら全ての化粧品を
やめてくださいと言われ
添加物が追い打ちをかけるように
ますます肌は悪い方向へ行きました。
鏡を見ることは本当に辛かったし
自分の肌なのに大嫌いでした。
できれば本当に毎日触りたくなかった。
でもふと思ったことがあって
自分はこの肌と一生付き合っていくのに
なに、否定してるんだろうって。
一番近くにいるんだから味方でいないといけないじゃないかと。そうして
応援してあげることにしたのです。
それが19歳とかね。
そしたら面白いくらいに
肌の触り心地がよくなって
肌が答えてくれた瞬間を体験しました。
その時ね、"愛してあげること"って
こういうことなんだなって。
無条件で愛してあげるってこういうことなのかって自分の肌を通して、
美容以上の学びをしたのです。
それからはどんなに肌荒れの時期がきても、大丈夫今だけだよって声をかけてあげてる。それは恋愛にも言えることだと思うよね。二人で過ごしていたら違いも出てくるし当然嫌なことも起きる、でもそれは二人で過ごす向かう先が同じなのであればそういう時もあるよねって
その時は気持ちをなかなか自分に向けさせてあげるのって難しいけど
その時の自分なりに愛してあげること
これってすごく大切なことなんだなって思うかな。美容って美容以上に自分にとって大きな存在。それは表面的な美しさとかではなくてずっとずっと内面的で長く続いていく深いもの。大切な人との関係みたいなものかな。表面的な美しさなんて保つことはできてもね。年齢を重ねてもその時の自分が好きでいられるような、前のあの時の方がよかったなんて思わないような、それにはやっぱりどう生きていくかをどう過ごしていくかを考えてあげること。そしてちゃんと自分のために選択してあげることだと思う。30歳になっても40歳になっても50歳になってもその時が一番いいね。って感じで居たいなと思って、自分なりに生きてます。
もやもやざわざわ表面的なことだらけで
隠れていることもあるけど
その隠れてるものを見つけて
大切にしないとね。

あと1カ月と少しで29歳だ
絶対に人間らしくいたいです
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大切にしていればね
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大切にしていればいいと思うよ
長くなったゴメン🤤


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2018/10/21

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