Repost from @pierreyasuda 19日からまたピエールレコード 参加してます。作品は引き続き 三作品出展?ぜひお聴きくださいませ 【私はあなたを産むの】 【今を忘れる】 【さようならタンバリン】 YASUDA PIERRE CURATION 「PIERRE RECORDS TWO」 GROUP SHOW VOL.2 昨年開催され好評であった 「PIERRE RECORDS」が、今年は「PIERRE RECORDS TWO」としてビームスジャパン4階トーキョー カルチャート by ビームスで開催します。 会期:2018年10月19日(金)〜 10月28日(日) 場所:BEAMS JAPAN 4階 東京都新宿区新宿3丁目32−6 4階 電話03-5368-7300 今回もヴァイナル(レコード)をテーマに、新進気鋭の異なる21組のアーティストがヴァイナルサイズで作品を提供。その他エディション作品や記念グッズ等、ビームスジャパン限定コラボアイテムの販売もあります。 また今回は、身近な存在である陶芸を使えるアートとし、180年近い歴史のある九谷焼きの「上出長右衛門」をはじめ、陶芸アーティストも加わった展示となります。 YASUDA PIERREがプロデュースする「PIERRE RECORDS TWO」の世界を 是非お楽しみください。 【参加アーティスト】 ARIKA 1992年生まれ。鉛筆を使ったドローイングを制作。 今年三月に開催されたナイキのイベント【アトリエエア】に参加、6月に個展「666」は666枚の作品を鉛筆で描き上げる ARUTA SOUP 2004年17歳で単身渡英。ロンドン東部グラフィティに影響を受け壁画、絵画 制作を始める。その後ショーディッチエリアで個展を開催。これをきっかけに、有名クラブハウス 「CARGO」 壁画を日本人として初めて手がけることとなる。 以来、ロンドン最大のストリートアートイベント「Street Fest」に2年連続でゲストアーティストとして参加。2012年日本帰国後、多数のアパレルブランドに作品を提供しH.P.FRANCE主催 合同展示会「rooms28」のメインビジュアルアーティストとして、代々木第一体育館の会場監修を担当。書苑新社より作品集“THIRD EYE”を出版。渋谷西武にて大規模な合同展へ参加、日本、台湾で 個展開催など多岐に渡って活動している。 5eL ( ふぁいべる ) 2016年より本格的に活動を開始。店舗内外壁画や、イベントフライヤー、ロゴマーク、Tシャツのデザインなどを手掛ける。 SONY SUZUKI 1969年東京生まれ。画家。 1995年から2001年まで渡米、Brooklyn, NY在住。WTCテロから一年後に帰国し、現在、都内のメーカーに勤務しながらアーティスト活動を続けている。 谷本真理  1986年兵庫県生まれ。2012年京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。 これまで粘土や映像などを使った身体的な制作をもとに、主にインスタレーション作品を発表。主な個展に「Under 35 谷本真理 展」(BankART Studio NYK/2014年)、 「ももこさんの壺」(ホホホ座ギャラリー/京都/2018年)、「裏切られたシーン」(clinic/東京/2018年)。主なグループ展に「新・陶・宣言」(豊田市美術館/2011年)、 「黄色地に銀のクマ∪スーパーホームパーティー」(神戸アートビレッジセンター/2013年)、 「アーティスト・ラボ -つくられるの実験- 」(川口市立アートギャラリー・アトリア/2014年)、「清流の国ぎふ芸術祭 Art Award IN THE CUBE 2017」 審査員賞『田中泯賞』受賞(岐阜県美術館/2017年) loveli ?? モデルとしてメディアで活躍する一方、自身の世界観を綴った詩や写真、絵などを発表をしてアーティストとして活躍の幅を広げている。近年ではフィリピン観光省と共にフィリピンのPR事業の活動や、詩集「愛は愛に愛で愛を」(宝島社)を発表。また、自身が編集長を務めるWEBマガジン『KILIG』を配信。 RAGELOW (DAILY WORKERS) 1977年東京生まれ。フウテン。 幼少の頃より描くことに魅せられ、写術や書道にいそしむ。中学卒業後、国内外を季節労働で放浪。2000年以前にはペインターカルチャーを牽引、あらゆる環境、シチュエーション、主に旅先で描く事で養われた感覚を武器とする。現在は東京をベースに活動し、あるがままの世界を描き、表現する事を追求するゲリラ新聞社“NEWTOKYOPO“を主催。 代表作には”SURVIVAL DRIVE” “THINK OUTSIDE THESYSTEM”などがある。 米原康正 編集者、アーティスト。 ストリートの女子文化から影響を受け、雑誌やメディア上で表現された作品は、90年以降の女子アンダーグラウンドカルチャーを扇動した。早くから中国の影響力を強く感知し、そこでいかに日本的であるかをテーマに活動を展開、微博フォロワー237万人。昨年より前髪をテーマにペイントを施した作品を展開

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ラブリのインスタグラム(loveli_official) - 10月12日 15時00分


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19日からまたピエールレコード
参加してます。作品は引き続き
三作品出展?ぜひお聴きくださいませ 【私はあなたを産むの】
【今を忘れる】
【さようならタンバリン】

YASUDA PIERRE CURATION 「PIERRE RECORDS TWO」
GROUP SHOW VOL.2
昨年開催され好評であった
「PIERRE RECORDS」が、今年は「PIERRE RECORDS TWO」としてビームスジャパン4階トーキョー カルチャート by ビームスで開催します。
会期:2018年10月19日(金)〜 10月28日(日)

場所:BEAMS JAPAN 4階

東京都新宿区新宿3丁目32−6 4階
電話03-5368-7300
今回もヴァイナル(レコード)をテーマに、新進気鋭の異なる21組のアーティストがヴァイナルサイズで作品を提供。その他エディション作品や記念グッズ等、ビームスジャパン限定コラボアイテムの販売もあります。

また今回は、身近な存在である陶芸を使えるアートとし、180年近い歴史のある九谷焼きの「上出長右衛門」をはじめ、陶芸アーティストも加わった展示となります。

YASUDA PIERREがプロデュースする「PIERRE RECORDS TWO」の世界を
是非お楽しみください。 【参加アーティスト】
ARIKA
1992年生まれ。鉛筆を使ったドローイングを制作。
今年三月に開催されたナイキのイベント【アトリエエア】に参加、6月に個展「666」は666枚の作品を鉛筆で描き上げる

ARUTA SOUP
2004年17歳で単身渡英。ロンドン東部グラフィティに影響を受け壁画、絵画 制作を始める。その後ショーディッチエリアで個展を開催。これをきっかけに、有名クラブハウス 「CARGO」 壁画を日本人として初めて手がけることとなる。 以来、ロンドン最大のストリートアートイベント「Street Fest」に2年連続でゲストアーティストとして参加。2012年日本帰国後、多数のアパレルブランドに作品を提供しH.P.FRANCE主催 合同展示会「rooms28」のメインビジュアルアーティストとして、代々木第一体育館の会場監修を担当。書苑新社より作品集“THIRD EYE”を出版。渋谷西武にて大規模な合同展へ参加、日本、台湾で 個展開催など多岐に渡って活動している。

5eL ( ふぁいべる )
2016年より本格的に活動を開始。店舗内外壁画や、イベントフライヤー、ロゴマーク、Tシャツのデザインなどを手掛ける。

SONY SUZUKI
1969年東京生まれ。画家。
1995年から2001年まで渡米、Brooklyn, NY在住。WTCテロから一年後に帰国し、現在、都内のメーカーに勤務しながらアーティスト活動を続けている。
谷本真理 
1986年兵庫県生まれ。2012年京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。
これまで粘土や映像などを使った身体的な制作をもとに、主にインスタレーション作品を発表。主な個展に「Under 35 谷本真理 展」(BankART Studio NYK/2014年)、
「ももこさんの壺」(ホホホ座ギャラリー/京都/2018年)、「裏切られたシーン」(clinic/東京/2018年)。主なグループ展に「新・陶・宣言」(豊田市美術館/2011年)、
「黄色地に銀のクマ∪スーパーホームパーティー」(神戸アートビレッジセンター/2013年)、
「アーティスト・ラボ -つくられるの実験- 」(川口市立アートギャラリー・アトリア/2014年)、「清流の国ぎふ芸術祭 Art Award IN THE CUBE 2017」 審査員賞『田中泯賞』受賞(岐阜県美術館/2017年)

loveli ?? モデルとしてメディアで活躍する一方、自身の世界観を綴った詩や写真、絵などを発表をしてアーティストとして活躍の幅を広げている。近年ではフィリピン観光省と共にフィリピンのPR事業の活動や、詩集「愛は愛に愛で愛を」(宝島社)を発表。また、自身が編集長を務めるWEBマガジン『KILIG』を配信。

RAGELOW (DAILY WORKERS)
1977年東京生まれ。フウテン。
幼少の頃より描くことに魅せられ、写術や書道にいそしむ。中学卒業後、国内外を季節労働で放浪。2000年以前にはペインターカルチャーを牽引、あらゆる環境、シチュエーション、主に旅先で描く事で養われた感覚を武器とする。現在は東京をベースに活動し、あるがままの世界を描き、表現する事を追求するゲリラ新聞社“NEWTOKYOPO“を主催。
代表作には”SURVIVAL DRIVE” “THINK OUTSIDE THESYSTEM”などがある。

米原康正
編集者、アーティスト。
ストリートの女子文化から影響を受け、雑誌やメディア上で表現された作品は、90年以降の女子アンダーグラウンドカルチャーを扇動した。早くから中国の影響力を強く感知し、そこでいかに日本的であるかをテーマに活動を展開、微博フォロワー237万人。昨年より前髪をテーマにペイントを施した作品を展開


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2018/10/12

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