桜野羽咲のインスタグラム(sakuranousa) - 9月23日 00時51分

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まったく実感のない日々を過ごしてた
ふいに思い出したり、言葉にしたらどうしても泣いてしまいそうだったからいつもよりなるべく笑顔でいられるように毎日を過ごして
先日やっとお別れする日を終えました。

やっぱり目の当たりにすると胸が張り裂けそうで涙が止まらなかった。

お別れする日の前の夜
夢に出てきて、ちゃんと行けるところに行けたよって教えてくれた。
あんな鮮明な夢びっくりした。

ただ羽咲の願望が夢になっただけなんだと思うけど
本当にそうだといいなぁ。ゆっくり休めるといいな。
ってそんな想いでお手紙と羽咲が最後にプレゼントしたタオルを入れたの。
タオルね 最期に唯一持っていた私物なんだって、後は全部病院のものだったから。

それがすっごく嬉しかったんだ。

でもねライブとか1回でもいいから観にきてもらいたかったなぁ。て、後悔は一生残る。。

この先どこかで聴いてくれてたとしてもやっぱり生きてるうちがよかった。


歌を歌う人生で、こんな後悔がもう二度とあってはならないと思った。
歌を届ける人間として。
心に刻む。


しっかり届けたい人に、届けられるように。





ありがとう大好きなおばあちゃん。



















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