haconiwa / 箱庭のインスタグラム(haconiwa_mag) - 9月10日 17時10分

この夏2度目の
大地の芸術祭へ。

実際に足を運んでみて
特に印象に残った作品3つをご紹介。

1 「ライトケーブ」
作品番号：N080
マ・ヤンソン/MAD アーキテクツ
長いトンネルを抜けた先には、水鏡に映る清津峡の絶景が見られる作品が。

2 「アトラスの哀歌」
作品番号：T350
エマ・マリグ
なんと高龗神社の社殿内に、儚く美しい地球儀の作品があるんです。

3 「ワープクラウド」
作品番号：M058
ダミアン・オルテガ
かつて繊維工場だった空間に広がる、複雑な線とリズムで織りこまれた作品。

「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」は、新潟県・越後妻有（十日町市、津南町）を舞台に、2000年から3年に1度開催されている世界最大級の国際芸術祭です。9/17（月）までの開催なので、気になっていた方はお見逃しなく。

Photo by @haconiwa_keina

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