桜井くみ子さんのインスタグラム写真 - (桜井くみ子Instagram)「群馬県利根郡片品村のデザインマンホール蓋。＊尾瀬沼と至仏山＊村の花『ミズバショウ』＊村章＊『OSUI』『KATASINA』の文字入り中学生の頃、音楽の授業で習った唱歌『夏の思い出』(作詞：江間章子さん、作曲：中田喜直さん)。教科書には、尾瀬の写真も載っていて、「実際は、もっと素敵な場所なんだろうなぁ〜☆』と、思いを巡らせながら歌い、尾瀬に興味を持つきっかけとなった、大好きな曲です♪『尾瀬』は、福島県・新潟県・群馬県・栃木県の4県にまたがり、本州最大の高層湿原。日本百景のひとつで、『尾瀬国立公園』に指定されています！その『尾瀬』がデザインされたマンホール蓋を探し求めていたところ、村長さん、役場のあおちゃんさん、観光協会の皆さんに設置場所を教えていただき、やっとゲットする事が出来ました！！情報ありがとうございました😌片品村から見た素晴らしい尾瀬の風景と魅力がぎゅっと詰まったマンホール蓋ですね！3枚目は、同じデザインのミニバージョン。注目は、下の方の小さい円の中にデザインされている村章。よく見ると、上の2つは、村の花『ミズバショウ』を、下の2つは漢字で『片品』の文字になっています！めっちゃ凝っていて、かわいい〜💕 そして、今回の旅で宿泊させていただいたのは、片品村の『梅田屋旅館』様(4枚目の写真)。正面玄関横に『夏の思い出』の歌碑があり(5枚目の写真)、今、改めて詩を読んで歌ってみると、心が洗われていくような、すぅっと軽くなるような、そんな気持ちになりました♪ 尾瀬に春の訪れを告げる『ミズバショウ』の大群生の見頃は、6月初旬だそうです。今度は是非、ゆっくりと尾瀬を散策したいなぁ〜☆ #デザインマンホール蓋 #片品村」9月8日 11時11分