国境なき医師団のインスタグラム(msf_japan) - 8月29日 15時16分

連日、日本人選手の活躍が光るジャカルタ・アジア大会2018が盛り上がっていますね。
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ケニアの首都ナイロビに位置するアフリカ最大級のスラム地区・キベラ。ここでは、国境なき医師団（MSF）のロゴ「ランニングマン」が活躍。
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写真のどこに隠れているか、みなさんはお分かりになりますか。
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イラストの描かれた壁に、女性がバケツで水をかけると・・・・
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ほら！水に反応する特殊なペイントで描かれたランニングマンが浮き出てきます。
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「ランニングマン」には、「危機ある場所、医療のない場所にどこでも駆けつける」という意味が込められています。
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MSFはキベラで20年にわたりHIV／エイズ治療プロジェクトを運営し、治療に取り組んできました。今は、診療所をケニア政府と他のNGOに委譲しています。
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MSFはこれからも、患者の健康を最優先に考え、誰に対しても等しく治療を行い、患者さんに生きる力を与えていけたらと願っています。
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ケニアでの活動ニュースは公式サイトから。プロフィールのURLリンクからどうぞ→@国境なき医師団 .
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Photo ©Bryan Jaybee

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