LiLyのインスタグラム(lilylilylilycom) - 8月28日 20時54分

「青山テルマ」

出会ってから
10年以上経ってから
同じ大学だったと
気づいて二人で
ビックリしたけれど、
テルマは私にとっては
アメリカの高校時代を
共にしたかのような
絆を感じる
ガールフレンドin東京。

日本の学校にも
もちろん存在する
学年内ヒエラルキー。

今考えると
あまりにも
くだらない
グループ格付け。

だけどその中に
いれば...
死活問題にすら
なりゆるシビアさが
そこにはある。

アメリカでは更に
人種ごとに
グループ
ヒエラルキーが
分かれている...。 テルマの
高校はLA.
わたしはFL.
人種のるつぼ。

アジア人が
そこで
イケてる
地位？
多人種からも
リスペクト
される
自分の
居場所？を
確保するのは
本気で大変...。
わりと死ぬ気の
10代サバイバル。 「一人でトイレで
ランチを食べていた
こともある」とテルマ。
私もだよ。一人で
ランチを食べるより
トイレで昼休みが
終わるのを待つことを
選んでいた時期がある。

死ぬかと思った...あの頃。

ソコから自力で
US校内ヒエラルキー
駆けのぼった過去の
自分のタフさと自信が
今も私の軸を支えていて、
同じような環境を
きっと同じように
ガチでサバイバルした
テルマに、私は
強いシンパシーがある。

帰国子女で上智と
いえば
イージーモードで
生きてきた印象を
あたえる肩書きかも
しれないけど、
人による。

ハードモードで
培われたサバイバル力。

つまりは、タフさと
世界共通の人間力。

それを
持つテルマに対する
絶対的信頼が常にある。

たとえばテルマの
人に対するフェアさ。

悪口を言われている
相手であっても、
1対1で話したいと
自分から相手に向き合う
愛のあるタイマン主義。

仲間を全力で愛し
守り抜くハートの純真さ。

そういう誰に対しても
圧倒的にフェアで
筋の通ったところが
本当に大好きだし共感する。

デビュー後すぐに
大ブレイクしたことで
その後苦労もしたという
テルマが自力で
セカンドブレイクを
果たしたことにも
通じるテルマの才能。 「わたし、
ここから頑張るから。
自分のためだけじゃなくて
仲間みんなのためにもなる
アガり方をしていきたい」

数年前に深夜の電話で
テルマがそう言った時、
彼女は人生の辛い時期にいて
その声は涙声だった。

そこからの、今よ✨✨
国民的な人気者に✨✨ バラエティでみせる
裏表のない豪快な笑顔の
テルマも、
楽曲で魅せるスーパー
セクシーな歌声もリリックも
まじでカッケェラップも、
どちらもすべてテルマのリアル。

テルマは、
みんなを
まんべんなく
明るく照らす
太陽みたいな
アーティスト。

あとは個人的には、
同じテンションの
英語で、
そもそも
超ストレートな
英語という言語で
本音トークが
できる仲って、
私にとっては
かけがえのない場所。

ラインしてると、
コーヒー吹く！w

長くなった。
いつもラインを〆る
一行で〆る。

i love you, girl!!!
you are so sweet.xxx

#青山テルマ
#まるで太陽?
#お返事リリィ
#目もと隠してオトナのはなし

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