MAQUIA ONLINEのインスタグラム(maquia.magazine) - 8月24日 00時30分

資生堂 プレイリストから登場するベースメイクのコンセプトは「8K映像にも耐えうる理想のベースメイク」。
8Kとは、現在主流の2K（ハイビジョン）の16倍の画素?で、超高精細映像を実現する映像技術。
そんな超繊細な画面の中では、例えば仕上げにお粉を重ねると、塗布した部分とそうでない部分の差までも、はっきりわかってしまうのだそう?
そのため、“隠ぺい感”“塗り重ね感”のない、素肌感の追求がカギに。
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結果、誕生したこの2品――本当に、スゴイんです！
まず奥のリキッドファンデーション。ごく軽いのに、ひと塗りで“つるんっ”としたむき卵肌に。重ね塗りしていないのに、それとなく色むらやクマもいい感じに“なかったこと”に。
そして手前の【乳液状フェースパウダー】。これもまた画期的。液状ながら、ファンデーションの後に塗布！　凹凸をフラットに、テカリやすい部分のテカリ予防にと、いわゆるフェースパウダーの機能なのですが、「粉はたきました」感皆無の、さらりとした一枚肌に仕上がります。
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「自分の肌、まだまだイケるのかも」とさえ思わせてくれる、極上の薄膜仕上げ。
ここ最近、使うたびに感動しています。9月1日発売。
プレイリスト リアルテクスチャー リキッドファンデーション 全3色 30ml 3800円、
同　フリュイドパウダー 30ml 3500円／資生堂（価格は編集部調べ）
ウェブ編集n.n
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