KOZLIFEのインスタグラム(kozlife_tokyo) - 8月16日 07時19分
** リポスト!
@stiik_official
STIIK in Kyoto
明日から京都にある @y.gion さんでSTIIKの販売を行います。書家・画家の中澤希水さんの展示と17日&18日は二日だけのレストラン 『SENCE』byソウダルアさんと一緒にイベントを開催致します。 詳しくは y.gion さんのホームページにてイベント情報を見て下さい。
KOZLIFE のメンバー何人か17日にいますので是非この機会にSTIIKを手に取って体験して下さい。
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#Repost @y.gion
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カトラリーのような箸
“Stiik”
を常時販売させていただく運びとなりました。
普段使い、お店、お土産等で
お買い求めくださいませ^_^
商品説明
私たちの小さな頃から慣れ親しんでいるお箸は現在、世界中の人々に愛されるものへと発展をしてきました。もうひとつ発展してきたものがあります。それは私たちの食。日本人は、世界中のグルメを楽しむ文化が強い国。朝は、焼き魚にご飯とお味噌汁、昼はカレーライスとサラダ、夜はイタリアンでパスタという日も少なくありません。フォーク、ナイフ、スプーン、箸を縦横無尽に使う食生活ともいえるでしょう。STIIKは、そんな私たちの自由な食生活に合うようにデザインされた、カトラリーのような箸です。サラダに合う、ハンバーグに合う、スプーンと併せて使ってもいいし、もちろん白いご飯にも。
現代人の26cm
「一咫半 ( ひとあたはん )」とは、親指と人差し指を広げた長さの1.5 倍のことを言い、江戸時代に決められた理想の箸の寸法です。それから 300年あまりを経て私たちの平均身長は伸び、机や椅子のサイズも高くなっているのに、毎日使う箸の主流サイズは22~24cmと未だに江戸時代止まり。そこでこれからの箸のスタンダードとなりうる寸法として、26cmという「現代人にとっての一咫半」を導き出しました。食べた時の美しさと用途に耐えうる強さの両方がこの寸法を生み出しています。
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2018/8/16