西森洋一さんのインスタグラム写真 - (西森洋一Instagram)「2018年5月16日の#日記「ああ、温泉行きたいわぁ、」、、と、5歳ムスメ。 5歳の、台詞では無い。　遠くを眺めながら、ババァみたいな、口ぶり。、以前、箕面温泉へ、連れて行ってから､というもの、時折、ババァになる。、なので、箕面温泉の営業で貰った「タダ券」で、今日、行く事にした。、ヨメは体調が悪かったので、4人で行ったが、僕が2人ともを､入れた。、湯船に浸かった、小さな子供の、『ああ〜』は、何度､聞いても、笑ける。『やかましいわ！』言いたくなる。いっちょ前に、お湯に浸かり『ああ〜』、、『疲れ溜まって無いやろ！』言いたくなる。、いきなり、42度の温泉に入ってしまった。　入ってから、標示を見て気付く。、うえの5歳ムスメは、顔を引きつらせながらも、一発で、肩まで浸かった。前の記憶で「温泉は気持ちの良いものだ」と、すり込まれているので、、一瞬､顔が、鬼みたいには、なったが、鬼のままで『気持ええわぁ』、と、呟いていた。『嘘つけ〜』言いたかった。、徐々に、元の表情に戻っていく様は、ラオウの死に際みたいだった。付き物が、取れた顔。、 2歳の息子は、というと、、僕とお姉ちゃんが、すんなり入ったので、、「自分も行ける」と思い込み、勢い良く足を入れた。しかし、お湯の温度が許容範囲を、遥かに超えており、1人でTVジョッキー、熱湯風呂状態。 2歳8ヶ月の、ダチョウ倶楽部。、 2歳の学習能力は極めて低く、、同じ事を、3回繰り返した。、『あっつ〜〜』と言いながら、風呂から飛び出て、太ももを擦る仕草は、芸人そのもの。そして外側から、湯船のヘリに、腰掛けた。、そして、無の顔で黙って、遠くを眺めていた。、『諦めるんかい！』、言いたかった。、その後と､いえば、6つ程ある風呂に、浸かっては移動し、の繰り返し。　 1つの湯船には30秒も、滞在しない。　お風呂トライアスロン。　次々、移動する。、全く、ゆっくりする事無く、帰宅。、帰ってから、夜、、子供等2人をどちらが、風呂に入れるか、ヨメが聞いてきたので、、入るわけ無いやろ！　と、キレておいた。、そして寝ました。、、おやすみなさい。、 #日記の本が出ます、、本の題名を考えていますが難しい。 #どんな題名がいいかコメントお願いします❗️ 「西森」と、「日記」というフレーズを無しで、考えてます。 #僕生きてます #どこぞのオッサンの生活覗いてみよう #声出して笑って頂く本 #現実日記ＶＳ妄想日記、 ☘こういうのを1ヶ月分､朗読するライブがあるので是非来て下さい。日記ライブ。チケットよしもと､『日記』で検索、すぐ出るよ。」8月8日 11時05分