佐竹明咲美のインスタグラム(asami_satake) - 8月5日 10時56分

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倉敷市真備町で昨日ボランティアをしてきました。
豪雨災害から一ヶ月、まだまだやることは山積みで、まだまだボランティアの力が必要だと感じました。

私は天井近くまで水につかった商店で、泥のかき出し作業を手伝いました。
40年間地元の方に愛されてきた何でも屋さんですが、商品は全て売り物にならないといいます。
もうお店はたたむしかないかなぁと笑いながら話す店主。
悔しくて仕方ないです。

ただ、みなさんとても明るくて、笑顔いっぱいで、
ボランティアの人がくると作業がよく進んで本当にありがたいと何度も言ってくださいました。
ボランティアの力はまだまだ求められていると実感しました！
1日でも早く元の生活に戻れるよう、私たちにできること、やっていきたいですね。

写真は同じ班で作業した方と、一緒に参加した後輩の東條アナと、ボランティア終了後に。
東京からの参加だそうです。
そのほかにも大阪から来た方など、全国から集まっていました！

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