西田善太のインスタグラム(zentanishida) - 7月30日 22時47分

百十五年ざる蕎麦。木挽町砂場、115年の歴史で最後に作られたざる蕎麦を食することに。諦めてたら仲間が店に入ってるのを聞きつけ、駆けつけたのだ。店公式最後のざる蕎麦、ご馳走さま。編集部から徒歩3分の"食堂"として、27年と少し、折に触れ通いました。不思議に感慨がないのは、店の人たちがとってもニコヤカだからかね。あらためてごっそーさんです！ #木挽町砂場

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