graf studioのインスタグラム(graf.studio) - 7月21日 14時41分
【トークイベントのお知らせ】
京都造形芸術大学大学院で代表服部のゼミに所属する院生が、日本の伝統産業や工芸を次世代に伝えるために企画を行なうトークイベントです。ご都合の合う方は是非ご参加ください!
「今の時代の民藝とは」
鞍田崇(哲学者)× 松井利夫(アーティスト)× 服部滋樹(クリエイティブディレクター)
「丁寧な暮らし」という言葉が流行り、それと連動するように「民藝ブーム」ともいわれている一方で、正直なところ私にとって民藝品や工芸品は身近なものとは捉えにくいところがあります。
それはなぜでしょうか?
今の時代の生活から離れてしてしまった、遠い存在なのかもしれません。
そもそも「民藝」と聞くと皆さん何を思い浮かべますか?
古い器?地方のお土産品?
1920年代、日本がどんどん工業化していく中で柳宗悦によって作られたこの言葉は、その時代のアンチテーゼでした。
この言葉を私は「自分の価値観でモノを選ぶこと」だと考えています。
では現代における民藝とは、一体どういうことなのか。
アートと民藝の境界線とは?
3名それぞれの専門分野からの視点で紐解いていきます。
日時:2018年8月17日(金) 19:30 - 21:30(18:45開場)
場所:スタンダードブックストア心斎橋店
料金:2000円(1ドリンク付き)
お申し込み:
1.お電話(06-6484-2239)
2.ご来店(スタンダードブックストア心斎橋レジカウンターへお越しください)
3.メール メール本文に【予約イベント名】【お名前】【電話番号】【人数】を入力して、info@standardbookstore.comへお送り下さい。
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2018/7/21