新規商品のお知らせです。「イタリア人以外で初めてフェラーリをデザインした男」として有名な工業デザイナー奥山清行氏のKEN OKUYAMA DESIGNによるデザインのお香立てセット。お香立てセット以外にも、伝統工芸品の技を生かしたデザイン性の高い南部鉄器の鉄瓶や有田焼の陶器、燕三条のカトラリーなども手がけています。【岩手県南部鉄器のお香立て】 356セット限定製造。南部鉄器のお香立てのデザインは日本古来の遊び「折り紙」の形状を落とし込んでおり、中央に記された赤いドットはデザインとしてだけでなく香時計としても使えるような印となっています。時計が世の中に広まるまでお香は時計代わりに使われており一本のお香の燃焼時間が目安となっていました。座禅の時間、お茶屋遊びの時間、俳句を練る時間など様々なシーンで「香時計」は用いられていたようです。 1メモリ約10分、付属の香1本で約30分。【お香の原料伽羅】昔より、「金一匁、伽羅一匁」(金と同じくらい伽羅は高価だというたとえ)と言われており、ベトナム産沈香の最上の品質のもの。現在の価格は1g単価5万円以上、金の10倍以上になってしまいました。香の世界では最高峰の原料。お香の原料として使われるだけでなく、香道でも使われています。シリアルナンバー入りの上質な桐箱にお香が納められています。【内容物】南部鉄器のお香立て 1個伽羅のお香約20本販売価格 ¥50,000+tax -------------------------------- 【岩手県南部鉄器のお香立て】梅栄堂創業360年を記念して作られ、梅栄堂の「梅」に因んで梅の紋様の形状になりました。商品名は、梅の紋様の意味で「UME-MON」金箔職人がひとつひとつ手仕事で金箔を貼っています。【お香の原料伽羅】昔より、「金一匁、伽羅一匁」(金と同じくらい伽羅は高価だというたとえ)と言われており、ベトナム産沈香の最上の品質のもの。現在の価格は1g単価5万円以上、金の10倍以上になってしまいました。香の世界では最高峰の原料。お香の原料として使われるだけでなく、香道でも使われています。【内容物】南部鉄器のお香立て 1個伽羅のお香約20本販売価格 ¥100,000+tax #kenokuyama #奥山清行 #梅栄堂 #大阪 #お香 #お香立て #伽羅 #ビームス #ビームスジャパン #beams #beamsjapan1st

beams_japanさん(@beams_japan)が投稿した動画 - 2018/07/16 19:15:14