2018.7.7 最愛のちょんすけが母親に連れられ韓国に向かいました、、。 流しても流しても涙は止まらないし、今の気持ちを全部は文字では表せられないけど書いてみる、、。 腫れた顔では出来ない職業に就いてしまっているので、今日だけで終わるわけないけど、今日は泣けるだけ泣いて少しでも心入れ替えたいと思って今日の今日書いておきたいと思いました、、。 子供嫌い、動物大嫌い そんな私に魔法をかけてくれたこの子。 7年前ちょんすけに出会って一目惚れして家族として迎え入れた頃、私は高層マンションの広いお部屋に住んでいました、その時はそれがいつまでも続くと思ってた、若かった。 それから少し狭くなったお部屋へ引っ越しをして妹と二人暮らしをしました、その後はその半分にもならないお部屋へ引っ越しをして一人暮らしになりました。 それでも幸せでした、ちょんすけが居たから頑張れた、昼も夜も寝ないで働いてもこの子の温もりがあればそれで良かったです。 ただ、壁の薄い家で鳴く子にシーシー言いながらの暮らしだったので、なんとか広い家に住ませてあげたい、思いっきり鳴いても誰にも文句言われようのない家に早く引っ越したい気持ちで焦りながら過ごして居ました。 周りの助けが合って、やっと広くてペット可の上に角部屋という神的な家に引っ越しをさせて頂きました、まずこれも自分の力だけでは叶わなかった現実。 これからは楽に過ごせるよー!待たせたね〜と思った矢先、、、。 ちょんすけが突然凶暴化しました、、。 調べによると、さみしくなり過ぎたり、引っ越しが頻繁になると捨てられるかもしれないというストレスから猫は攻撃的になる傾向にあるらしいです、、。 1人暮らしになってから毎日仕事は忙しく、1人にさせる時間が長くなって居たので無理もなかったと思います。 でもお仕事はしなければならない、、お金は稼がないと家賃も食費も稼げないのだから、仕方がないと思っていました。 引っ越しをして親友と一緒に暮らす事でもうちょんすけのための環境は整うとばっかり思っていたのに、、、。 それからちょんすけは私の顔どころか声を聞くだけでも興奮状態になり攻撃を繰り返して来ました、きっとこいつさえ居なければ引っ越さないで済む、毎日1人にさせて僕を捨てる気なんだと怖くなったんだと思います、、。 何度も仲直りを図りましたが、なかなか上手くいかず、顔も身体も傷だらけになっちゃうのではそれこそ仕事が出来ない、、。仕事出来ないイコールちょんすけも食べさせてあげられない、一層のこと、ゲージに入れて猛獣飼いでも良い、攻撃されるだけされて見た目なんか問われないお仕事に就けば良いとも思いました、でも今の自分の環境は自分1人の都合で辞めるわけにもいかない環境、、。 そんな時、手を差し伸べてくれたのが母で、、今の家からも近いうち引っ越しをする事にはなるのでちょんすけのストレスは終わらない、母ちゃんに預ければうちは引っ越す予定なんてないから、そこに慣れて落ち着いてくれれば引っ越しの恐怖もなくなると思うし時間が経てば多少忘れて仲直り出来るかも知れんし、今は顔や身体に傷なんて残さないでお雪の夢を追いかけて欲しいと言ってもらえました、、。 もちろん最初はうんとは言いませんでしたが、、泣いて悩んで出した答え 【必ず迎えに行く、しばらくお願いします】との答えを出しました、、。 ただ母の家は韓国、国を跨がないといけないので見送るにも相当な手続きをしなければなりませんでした、日本に戻す時はもっと大変らしい、大変な思いなんか戻せればいくらでもするしどーでも良いのですが、韓国という場所が遠い、、。 急に会いたくなってもすぐには会えない、いくら嫌われても、7年間いつも一緒だった息子のようなちょんすけくんと離ればなれになる事は辛すぎる事でした、、。 今も泣き過ぎて悲しすぎて、目も頭も痛くてもうわけが分からないです、、。 ただね、別れ際に目も合わせてくれないちょんすけに勝手に約束した。 必ず迎えに行くと、必ず行く。 だから何があっても健康でいて、母ちゃんと楽しい日々を過ごして待っててね! 二度と引っ越さなくてもいい環境をさっそく今日から目の色変えて作るから! 有言実行、高羽 雪の人生においてやらなかった事は一度もないから信じて。 ごめんねちょんすけ、、ありがとう! 待ってて!!! いつまでもいつまでも愛しています。

snowsnow.yukiさん(@snowsnow.yuki)が投稿した動画 -

Yukiのインスタグラム(snowsnow.yuki) - 7月7日 14時52分


2018.7.7
最愛のちょんすけが母親に連れられ韓国に向かいました、、。
流しても流しても涙は止まらないし、今の気持ちを全部は文字では表せられないけど書いてみる、、。
腫れた顔では出来ない職業に就いてしまっているので、今日だけで終わるわけないけど、今日は泣けるだけ泣いて少しでも心入れ替えたいと思って今日の今日書いておきたいと思いました、、。
子供嫌い、動物大嫌い
そんな私に魔法をかけてくれたこの子。
7年前ちょんすけに出会って一目惚れして家族として迎え入れた頃、私は高層マンションの広いお部屋に住んでいました、その時はそれがいつまでも続くと思ってた、若かった。
それから少し狭くなったお部屋へ引っ越しをして妹と二人暮らしをしました、その後はその半分にもならないお部屋へ引っ越しをして一人暮らしになりました。
それでも幸せでした、ちょんすけが居たから頑張れた、昼も夜も寝ないで働いてもこの子の温もりがあればそれで良かったです。
ただ、壁の薄い家で鳴く子にシーシー言いながらの暮らしだったので、なんとか広い家に住ませてあげたい、思いっきり鳴いても誰にも文句言われようのない家に早く引っ越したい気持ちで焦りながら過ごして居ました。
周りの助けが合って、やっと広くてペット可の上に角部屋という神的な家に引っ越しをさせて頂きました、まずこれも自分の力だけでは叶わなかった現実。
これからは楽に過ごせるよー!待たせたね〜と思った矢先、、、。
ちょんすけが突然凶暴化しました、、。
調べによると、さみしくなり過ぎたり、引っ越しが頻繁になると捨てられるかもしれないというストレスから猫は攻撃的になる傾向にあるらしいです、、。
1人暮らしになってから毎日仕事は忙しく、1人にさせる時間が長くなって居たので無理もなかったと思います。
でもお仕事はしなければならない、、お金は稼がないと家賃も食費も稼げないのだから、仕方がないと思っていました。
引っ越しをして親友と一緒に暮らす事でもうちょんすけのための環境は整うとばっかり思っていたのに、、、。
それからちょんすけは私の顔どころか声を聞くだけでも興奮状態になり攻撃を繰り返して来ました、きっとこいつさえ居なければ引っ越さないで済む、毎日1人にさせて僕を捨てる気なんだと怖くなったんだと思います、、。
何度も仲直りを図りましたが、なかなか上手くいかず、顔も身体も傷だらけになっちゃうのではそれこそ仕事が出来ない、、。仕事出来ないイコールちょんすけも食べさせてあげられない、一層のこと、ゲージに入れて猛獣飼いでも良い、攻撃されるだけされて見た目なんか問われないお仕事に就けば良いとも思いました、でも今の自分の環境は自分1人の都合で辞めるわけにもいかない環境、、。
そんな時、手を差し伸べてくれたのが母で、、今の家からも近いうち引っ越しをする事にはなるのでちょんすけのストレスは終わらない、母ちゃんに預ければうちは引っ越す予定なんてないから、そこに慣れて落ち着いてくれれば引っ越しの恐怖もなくなると思うし時間が経てば多少忘れて仲直り出来るかも知れんし、今は顔や身体に傷なんて残さないでお雪の夢を追いかけて欲しいと言ってもらえました、、。
もちろん最初はうんとは言いませんでしたが、、泣いて悩んで出した答え
【必ず迎えに行く、しばらくお願いします】との答えを出しました、、。
ただ母の家は韓国、国を跨がないといけないので見送るにも相当な手続きをしなければなりませんでした、日本に戻す時はもっと大変らしい、大変な思いなんか戻せればいくらでもするしどーでも良いのですが、韓国という場所が遠い、、。
急に会いたくなってもすぐには会えない、いくら嫌われても、7年間いつも一緒だった息子のようなちょんすけくんと離ればなれになる事は辛すぎる事でした、、。
今も泣き過ぎて悲しすぎて、目も頭も痛くてもうわけが分からないです、、。
ただね、別れ際に目も合わせてくれないちょんすけに勝手に約束した。
必ず迎えに行くと、必ず行く。
だから何があっても健康でいて、母ちゃんと楽しい日々を過ごして待っててね!
二度と引っ越さなくてもいい環境をさっそく今日から目の色変えて作るから!
有言実行、高羽 雪の人生においてやらなかった事は一度もないから信じて。
ごめんねちょんすけ、、ありがとう!
待ってて!!!
いつまでもいつまでも愛しています。


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2018/7/7

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