eclat.magazineのインスタグラム(eclat.magazine) - 6月20日 22時42分


古い沖縄の器には凛とした佇まいのものが意外に多く、ハッとさせられることもしばしば。
1918年に初めて壺屋を訪れた濱田庄司によれば、作業場の前には見渡す限りのサトウキビ畑が広がっていたのだとか。そんな風景から生まれた焼き物を見に、また那覇の小さな博物館に行きたくなりました。
そろそろ沖縄の梅雨明けも近づいています。忘れてはならない6月23日、慰霊の日は今週末ですね。
(編集B)
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2018/6/20

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