. ご飯がすすむ『夏野菜と厚揚げのカレーそぼろ煮』 . ─────────────────── \ レシピ動画は、キナリノアプリで公開中 / 過去にご紹介した動画も、まとめてご覧いただけます。 気に入ったレシピは保存して、毎日のお料理に活用してくださいね◎ ─────────────────── . なんだか食欲がわかない・・・そんな日は「カレー粉」を使ったレシピがおすすめ! 定番のそぼろ煮も、カレー風味でご飯がすすむ一品に。 フライパンひとつで作れるのも嬉しいポイントです。 お好みの夏野菜でアレンジしてみてくださいね♪ . ■材料(2人分) ———————————————————— ・厚揚げ 200g ・オクラ 7~8本 ・なす 小1本(100g) ・鶏ももひき肉 100g ・サラダ油 大さじ1と1/2 【調味料A】 A水 200ml A醤油 大さじ2 Aみりん 大さじ2 A砂糖 大さじ1/2 Aカレー粉 小さじ1 【調味料B】 B片栗粉 大さじ1/2 B水 大さじ1 . ■作り方 ———————————————————— 【①材料の下ごしらえ】 厚揚げは大きめのひと口大に、オクラはガクの部分で先端を切り落とし、斜めに2等分に切ります。なすはヘタを切り落としてから縦4等分に切り、さらに2~3㎝幅の斜め切りにします。また、調味料Aを容器に入れ混ぜ合わせておきます。 . 【②炒める】 フライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、なすの皮を下にして並べ入れ1分ほど炒めます。続けてオクラを入れてさっと炒め合わせ、野菜を端に寄せて空いたところに鶏ひき肉を入れ、ヘラでほぐしながら鶏肉を炒めます。 鶏肉の色が変わってきたタイミングで、塩ひとつまみ(分量外)で下味をつけ、調味料Aと厚揚げを加えます。沸いてきたら火を少し弱めて3~4分煮ます。厚揚げが温まり、野菜にしっかり火が通れば、穴あきお玉などで汁気を切った具材だけを先に器に盛り付けます。 . 【③あんづくり】 容器に調味料Bをよく溶かし混ぜて水溶き片栗粉を作ります。フライパンを中火にかけ、残った煮汁を沸かし、水溶き片栗粉を入れてとろみをつけます。とろみがついたらそのまま10~20秒沸かし、先に盛り付けた具材にかけます。 . ■ポイント・コツ ———————————————————— 【食欲そそる満足ごはん】 暑くなると食欲も落ちがちなので、献立の中にうまくカレーや生姜、ニンニクといったスパイスを取り入れるのがおすすめです。どろりとしたカレーとは言わないまでも、カレー味の煮物であればより手軽に作れますし、食欲そそるおかずになってくれると思っています。 . 【時短が嬉しい】 なすは切ってからすぐにフライパンで炒める手順にすれば、特に水にさらす必要もありません。 鶏ひき肉は少し塊があっても食べ応えが出て美味しいので、完全にぽろぽろにする必要はありません。 . 【“とろみ”のコツ】 煮汁が少なめの煮物なので、具材を取り出した後の煮汁だけにとろみをつけるようにすると失敗なくとろみ付けができます。また、とろみがついた後にも少し長く加熱することで、とろみが安定してくれます。 . 【おすすめアレンジ】 夏野菜は他にもズッキーニやピーマン、パプリカなどでも美味しく作ることができます。 . レシピ / 調理:冨田ただすけ(@tomita_tadasuke ) . ぜひ「 #キナリノ 」のハッシュタグを付けて投稿してくださいね* . #キナリノレシピ帖 #夏野菜と厚揚げのカレーそぼろ煮 #夏野菜 #和のおかず #晩ごはん #おうちごはん #レシピ #レシピ動画 #丁寧な暮らし #暮らし

kinarino_officialさん(@kinarino_official)が投稿した動画 -

キナリノのインスタグラム(kinarino_official) - 6月6日 14時23分


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なんだか食欲がわかない・・・そんな日は「カレー粉」を使ったレシピがおすすめ!
定番のそぼろ煮も、カレー風味でご飯がすすむ一品に。
フライパンひとつで作れるのも嬉しいポイントです。
お好みの夏野菜でアレンジしてみてくださいね♪
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■材料(2人分)
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・厚揚げ 200g
・オクラ 7~8本
・なす 小1本(100g)
・鶏ももひき肉 100g
・サラダ油 大さじ1と1/2
【調味料A】
A水 200ml
A醤油 大さじ2
Aみりん 大さじ2
A砂糖 大さじ1/2
Aカレー粉 小さじ1
【調味料B】
B片栗粉 大さじ1/2
B水 大さじ1
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■作り方
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【①材料の下ごしらえ】
厚揚げは大きめのひと口大に、オクラはガクの部分で先端を切り落とし、斜めに2等分に切ります。なすはヘタを切り落としてから縦4等分に切り、さらに2~3㎝幅の斜め切りにします。また、調味料Aを容器に入れ混ぜ合わせておきます。
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【②炒める】
フライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、なすの皮を下にして並べ入れ1分ほど炒めます。続けてオクラを入れてさっと炒め合わせ、野菜を端に寄せて空いたところに鶏ひき肉を入れ、ヘラでほぐしながら鶏肉を炒めます。
鶏肉の色が変わってきたタイミングで、塩ひとつまみ(分量外)で下味をつけ、調味料Aと厚揚げを加えます。沸いてきたら火を少し弱めて3~4分煮ます。厚揚げが温まり、野菜にしっかり火が通れば、穴あきお玉などで汁気を切った具材だけを先に器に盛り付けます。
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【③あんづくり】
容器に調味料Bをよく溶かし混ぜて水溶き片栗粉を作ります。フライパンを中火にかけ、残った煮汁を沸かし、水溶き片栗粉を入れてとろみをつけます。とろみがついたらそのまま10~20秒沸かし、先に盛り付けた具材にかけます。
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■ポイント・コツ
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【食欲そそる満足ごはん】
暑くなると食欲も落ちがちなので、献立の中にうまくカレーや生姜、ニンニクといったスパイスを取り入れるのがおすすめです。どろりとしたカレーとは言わないまでも、カレー味の煮物であればより手軽に作れますし、食欲そそるおかずになってくれると思っています。
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【時短が嬉しい】
なすは切ってからすぐにフライパンで炒める手順にすれば、特に水にさらす必要もありません。
鶏ひき肉は少し塊があっても食べ応えが出て美味しいので、完全にぽろぽろにする必要はありません。
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【“とろみ”のコツ】
煮汁が少なめの煮物なので、具材を取り出した後の煮汁だけにとろみをつけるようにすると失敗なくとろみ付けができます。また、とろみがついた後にも少し長く加熱することで、とろみが安定してくれます。
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【おすすめアレンジ】
夏野菜は他にもズッキーニやピーマン、パプリカなどでも美味しく作ることができます。
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レシピ / 調理:冨田ただすけ(@冨田ただすけ )
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2018/6/6

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