村本大輔のインスタグラム(muramotodaisuke1125) - 5月22日 09時41分
人生なんて漫才みたいなものだと思う。袖から、はいどーも、と現れ、漫才をして、もうええわ、とまた袖に帰っていく。ただ、神様がそれぞれのネタ時間を決めていて時間がきたらネタ時間の終了のゴングを鳴らす。
友達の末期ガンのおばちゃんに死ぬのがこわくないの?って聞いたら「また生まれる前に戻るだけだから」って言ってた。
最高のネタをみせてくれた登山家、栗城史多さんがネタ時間が終わって袖には戻っていった。35歳という短いネタ時間だったけど、すっごく濃くてかっこいい、いいものみせてもらった、大きな拍手をしたい。いや、どんなものでも、ステージに立った人には大きな拍手を。
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2018/5/22