波多野 陸のインスタグラム(rikuson866714) - 5月20日 21時10分
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Flowersの特徴
【肌や髪にこれまでにないほどに優しい】
刺激が少ない、ヒトに優しいだけではキチンと汚れや余計なトリートメント成分を落とせず、シャンプー本来の目的が達成できません。
Flowersは徹底的に刺激をおさえた上で髪や頭皮を清潔にたもつための適度な洗浄力をたもっています。
なぜなら洗浄成分の力だけでは足りない洗浄力をホホバオイルが補っているから。
アブラ汚れはアブラで落とす!!
汚れを落としつつ、適度にホホバオイルが髪や頭皮に残ってくれることにより、髪にはツヤが、肌には保湿の効果があります。
【香りが変えられる】
「このシャンプーお気に入りだけど香りがなぁ…」
そんな経験はないですか?
その日の気分で、明日の予定に合わせて、彼氏や上司や友だち、お会いする相手に合わせて香りを自分好みに変えられるよう、シャンプー・トリートメント・オイルはすべて無香料で仕上げ、香料を別でご用意することにより、「香りが変えられるシャンプー」となっています。
現在香りは5種類ご用意ございます。
【 注目すべき成分は「ホホバオイル」】
〈Flowersの成分表〉
シャンプー
水、ホホバ種子油、トリデセス–4カルボン酸Na、ラウラミドDEA、ラウロイルメチルアラニンNa、塩化Na、グリセリン、ラウリルベタイン、ラウリン酸スクロース、酢酸トコフェロール、クエン酸、レブリン酸Na、アニス酸Na、ポリクオタニウム–10、エタノール、エチルヘキシルグリセリン、カプリル酸グリセリル
トリートメント
水、ミリスチルアルコール、ジメチルステアラミン、水添ポリイソブテン、ベヘニルアルコール、ユチャ種子油、(ホホバ油/マカデミア種子油)エステルズ、スクワレン、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、フィトステロールズ、トコフェロール、マカデミアナッツ脂肪酸エチル、リンゴ酸、シア脂、乳酸、ココイルアルギニンエチルPCA、アジピン酸ジイソブチル、ジメチコン、ミリスチン酸、ヘキシルデカノール
オイル
ホホバ種子油、(C13–15)アルカン
ここで注目していただきたい成分が「ホホバ種子油」(ホホバオイル)!
ホホバオイルとは?
ホホバオイルとは人の皮脂にきわめて似た構造をもつ植物性のオイルであり、なじみやすさと保湿力と安全性はきわめて高く、原価も超がつくほど高値で取引されるシロモノです。
Flowersシャンプーの70%は洗浄成分としてのホホバオイルと水で占めており、常識をくつがえすきわめてラグジュアリーなシャンプーとなっております。
なぜホホバオイルが洗浄成分となるのか?
「アブラ汚れはアブラで落とす」
ホホバオイルは肌や髪に付着している余計な汚れの下にはいりこみ、汚れを浮かしつつ髪や肌表面をホホバオイルが薄くおおってくれるのです。
これにより、汚れや余計なトリートメント成分が落ち、髪が軽くなったように感じられる上に髪はツヤツヤになるのです。
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2018/5/20