ベッドフォードのインスタグラム(bed_j.w._ford) - 4月24日 15時13分

ED ROBERT JUDSON β×BED j.w. FORD special collaboration ＂NO MORE PLASTIC BAG" exhibition will be held at CORNERS BY UNLIMITED from April 28th to 30th.
The special item will be available exclusively @corners_by_unlimited . Leather handle by ED ROBERT JUDSON β has a suspention function that stabilizes the load on the shoulder and is created to be used with plastic bag. This time, the two brands @ベッドフォード and @エドロバートジャドソン made "NO MORE PLASTIC BAG" which is two layered with a normal plastic bag and a durable bag made with Tyvek material. Plastic bags say ＂Protect natural resources" but are still consumed in large-scale everyday.
It is our antithese to Eco issue.
ED ROBERT JUDSON β×BED j.w. FORD

初の企画展のお知らせ 　消費社会の副作用として、環境問題や地球温暖化、水害などを引き起こす要因となっている「レジ袋」問題を重く受け止め、＜ED ROBERT JUDSON β＞と＜BED j.w. FORD＞が初の企画展を開催します。会期は4月28、29、30日の三日間。限定アイテムを並べ、28、29日は両デザイナーが常駐します。 「自発を誘うエコ」
地球温暖化や環境汚染を引き起こす要因のひとつが、大量消費されるレジ袋。

ほとんどのレジ袋は商品の運搬を終えると、そのまま捨てられるか、

簡易的なゴミ袋として二次利用されて短い時間で消費されていく。

当然ながら、破れてしまえば利用価値はない。

かたや、洋服は使い込むほど愛着が湧き、穴や傷のひとつひとつが服を飾りつけ、

時間をかけて徐々に自分のものになっていく。

同じ“破れる”という経年変化でも、捉え方に大きな差がある。

今回製作したNO MORE PLASTIC BAGは、そのような人の意識を刺激するものだ。

レジ袋を、ボロボロになるまで使い倒すことこそが正義であり、

自分だけの“破れ”を美徳する、新しいエコの価値観を創造している。

あえて世の中にありふれたレジ袋をそのままの姿で用いたのは、

そこに「資源を大切に」と書かれた矛盾だらけの“偽りのエコ”へのアンチテーゼだ。 「レジ袋」問題の解決策のひとつとしてED ROBERT JUDSON βが2017年にリリースした、レジ袋用のレザーハンドル。今回は、BED j.w. FORDとの共同製作で、丈夫なタイベックス素材を内側に重ねた仕様に変更。レザーハンドルとエコバッグのセットで販売。¥26,500 （会場） 『CORNERS BY UNLIMITED.』 営業時間：12:00～20:00　水曜休み

住所：愛知県名古屋市中区栄3-25-39 sakae south square 1F

Tel：052-251-1760

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