Fashionsnap.comのインスタグラム(fashionsnapcom) - 3月29日 17時24分

設立から20周年を迎えた「メゾン ミハラヤスヒロ（Maison MIHARA YASUHIRO）」が2018-19年秋冬コレクションを発表しました。ショーはジャズバンド「SOIL & “PIMP” SESSIONS」の生演奏からスタート。モデルはランウェイに停車した大型トラックの荷台から降りて歩き出すというユニークな演出となりました。シーズンテーマは「PROTO-TYPE」で、職人の手仕事を感じさせるステッチや断ち切り仕様など、メゾン ミハラヤスヒロならではの高度なテクニックに加え、ゴミ袋のようなテクスチャーとプリントのアウターや、メモリが付いたメジャーのディテールなど思わず目を留めてしまう遊びが入ったアイテムを発表。コレクションに関してデザイナーの三原康裕は「美しさや格好良さとは何かと考えた。でも疲れちゃうよね。だから面白いこと、カッコ悪いことがしたい。」とコメント。20年に渡りインディペンデントで築いてきたクリエイションを、三原らしい解釈で表現しました。 #MaisonMIHARAYASUHIRO #MIHARAYASUHIRO

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