てふのインスタグラム(cat_chouchou) - 3月23日 04時07分

毛布ではなくリネンの掛け布団の上が好みらしく、そのど真ん中を陣取って眠る、ベッドで待ちぶせの日々。
①てふがいることに気付きながらも躊躇せず飼い主が布団の中に入ると、どんなに眠くてもてふは目を覚まして窓の外を眺めに行ってしまう。(しばらくしたら戻ってくる…w)
②てふを布団の違う場所にそおっと移動させてみる。するとまたいじけたように窓の外を見に行ってしまう…。
③てふが居る布団の真ん中を邪魔しないようにベッドの隅へイン。布団は身体から下半分だけかけた状態で眠る。寒いが我慢すればイケる。てふはこちらに気付きながらもそのまま寝続ける。が、朝方目を覚ますとベッドの違う場所へいつの間にか移動している。寒さを我慢した意味〜
④布団の真ん中を避けるように、左右に足を入れるような形で布団にイン。しばらく股の間にてふが居る状態に。そこから徐々に布団を上へ引き上げ、飼い主の腹の上へ。終始喉を鳴らしている…これはイケるぞ…と思いそのまま胸元まで布団をかける。てふもそのまま飼い主の胸の上に。横から見るとベッド・飼い主・折り畳まれた布団・てふの４層が出来上がっている。非常にボリューミーだ。
眠りの浅い猫を、なるべく気にさせずに飼い主が布団へ入り込む方法、丁寧に…200％くらいの愛情を持ってゆっくりと布団と猫を扱う…そして今、成功している…5キロの温かいモフモフを乗せて…
#otefucat

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