【相鉄線の新型車両「20000系」で赤ちゃんとお出かけ?】最近、各鉄道会社さんで取り組まれている「子育てファミリーに優しい沿線化活動」（と勝手に称してみました）。赤ちゃんと一緒にお出かけするママとパパがもっと使いやすい工夫を、という想いを込めて新車両も作られています✨ そんな新車両が2月に発表されたので、シングルタイヤベビーカー・Runfee（ランフィ）の新商品から「シュシュグレー」というカラーをもって取材に行ってきました‼️ その新車両とは、相模鉄道・相鉄線の新型車両「20000系」。実際の車両の優れたポイントを、相模鉄道の皆さんに、そしてママと赤ちゃんに実体験してもらい、教えてもらいました? 改革ポイントは沢山ありますが、ここでは大きく3つをご紹介。 ❤️ポイント1：ベビーカーを利用しているママが座りたくなる座席！❤️ 赤ちゃんがぐずった時、さっと立ち上がってあやすことができるようにと、皆さま深く座らずにちょっと浅く腰掛けるいわゆる「立ち座り」をしませんか？普通の電車の座席だと、その立ち座りがしにくいので、座りたくても我慢するケースもありますよね。また妊娠中も、座ったり立ち上がったりの動作が大変だから、とあえて座席に座らないようにしていたこと、ありませんか？それを解決すべく新しく導入されたのが、2枚目画像でママと赤ちゃんが利用している「ユニバーサルデザインシート」。すごーくさりげない工夫ですが、使ってみるとびっくり！の新工夫たくさんでした☀️ ❤️ポイント2：コンパクトなのに広々！そのワケは？❤️ 20000系は都内乗り入れをすることを念頭に作られているので、他の相鉄線の車両と比べると車体が狭くなっているそうです。でも3枚目の画像上をご覧ください！なんだか広々。それにはちょっとした工夫があるんです。 ❤️ポイント3：逆転の発想でママも驚きの座席下収納！❤️ 沢山の荷物が入ったマザーズバッグ。これを、赤ちゃんを抱っこしたまま網棚にあげるのってすごく大変じゃないですか？そのため「ユニバーサルデザインシート」では、網棚をなくして「座席下の収納スペース」を設置。小型のキャリーケースくらいならすっぽり入る大きさ。雨の日など床が濡れてしまうことも考えて、座席下収納は床よりも一段高くなっているという、細やかな工夫も? それ以外にも、本当に沢山お伝えしたいことはあるんですが、それはWEBメディア「コモドライフ」で記事化しているので、ぜひご覧いただければ！これからの社会を考えた時に、フリースペースはより幅広いお客様のお役に立てる形であるべきと考え、座席数ではなく、利用者全てにやさしくあること、にこだわった相模鉄道さん。取材時も率先して赤ちゃんへの配慮をされ、やさしく接してくださって、赤ちゃんも終始ニコニコでした。スゴイ? ピジョンも企業として、もっと社会に役立つことを、そしてそれが利用される方と会社双方の利益になるような活動をしたいな、と相模鉄道さんの取材を経て、しみじみと思いました? ★もっと詳しい新車両の情報は「コモドライフ　おでかけ」で検索→おでかけカテゴリーのトップ記事でチェック！ #赤ちゃん #ベビー #妊婦 #マタニティ#プレママ #お出かけ #赤ちゃんとお出かけ #赤ちゃんとおでかけ #赤ちゃんのいる生活 #赤ちゃんのいる暮らし #ベビーカー #ランフィ #ビングル #シングルタイヤベビーカー #シングルタイヤ #押しやすい #相鉄20000系 #相鉄線 #相鉄 #相模鉄道 #コモドライフ #ピジョン #相鉄の皆さま本当にありがとうございました #取材陣全員ヘルメットと作業ジャケットを着用 #ヘルメットってかぶる人を選びますよね #相鉄の方は何故かみんな似合っていた #ピジョンは全員なにか違う感が漂いまくる #私は鉄道会社の広報のトップの人みたいと言われる #どういう意味なのか未だににわからない

pigeon_official.jpさん(@pigeon_official.jp)が投稿した動画 - 2018/03/11 11:55:40