高見雄登のインスタグラム(yutotakami) - 1月23日 03時47分

バイト帰り、夜中の3時を歩いて帰っています。
大人になって、夜道が怖くなくなりました。
難波は街が明るいので、余計そうかもしれません。
逆にずっと怖いものもあるなあとふと思いました。
「何歳になっても怖いもの」
#切れ味悪くなったカッターの刃を折るとき
どれだけ安全に折れると書いてあっても、思いもしない折れ方して、目とかに刺さったらどうしようって思ってしまう。
#ガスボンベ捨てる時に穴開けるとき
中にガスが残ってて金属の摩擦で引火したらどうしようと思ってしまう。
#街にある丸いでっかいガスタンク
あの中のガス爆発したら街ごと吹き飛ぶと思ってしまう。
#注射
痛いから。
「歳をとるごとに怖いもの」
#虫
子どものころはなんでも触れたのに、今はてんとう虫とかも触られへんようになってしまった。
#ハト
朝ベランダで鳴いてるハトの鳴き声で目が覚める時ある。そのせいで洗濯物といれる時にハトが服の中入ってないかとか不安なる。
#魚
琵琶湖に泳ぎに行った時、足の間を大きい魚が泳いで通り抜けていって以来怖い。
ゆえに海とか川とか湖も苦手。なにがおるかわからないから。
#総じて#生き物
犬は好きです。
写真は、むかし、兄妹でイルカといっしょに泳ぐ体験をした時のものです。
いっしょに泳ぐ前に、飼育員のお兄さんが「絶対にイルカの尾ビレにさわらないで！すごい筋力だから！吹っ飛ばされちゃうからね！死ぬこともあるから！」とめっちゃ注意されました。
「なんちゅう体験さすねん」と思いながら、必死で尾ビレを避けながら背ビレを掴んだ記憶があります。
この日以来、イルカのことも怖くなってしまいました。

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