【 広島県立大学でも優しさ貯金ゲーム】 滝野川第二中学校、高校での講演の翌日は 広島県立大学での講演でした。 広島の安田女子大学以外でも講義をしたいなと熱望してたので本当にありがたく、 何より嬉しいのはこのクラスは NPOにおける経営論を学んでいる学生さんで。 欧米や中国などでもNPOの経営なんかについて論文も多くありますが 日本では 例えばどんな人がどんな理由でまた、 どこをいいと思ってチャリテーに参加したり 募金したり、クラウドファンディングに参加したりという資料はとても少ないです。 また、 これは、私個人の考えですが日本の良いところでもあるのですが課題だなと思うのが善意をお金に変えることが苦手 社会貢献やボランティアまた、 はっきりいうと福祉などですら、 あまりお金儲けをするのは、とかお金を発生させるのはおかしいと罪悪感すら感じてしまうところてます。 え?お金いるの?という感覚が大きいように感じます。 これから この学生達や、いのちの参観日を主に聞いてくれる子供達が大人になり 働くようになる社会は まさに 共生 は大きなテーマになると思っています。 つまりは、行政や社会保障だけでは、 介護を賄うのは現実てきに難しいし、 認知症の家族や、そのほか様々な障害を持った方の就労はもちろん地域での支え合いが大事になり 心の問題などでの就労できない方が多いことや 働き方においては 労働力不足を考えると、働くママたちの仕事の仕方もそうですが、 そのサポートも全てが私たちの税金などからくるなんらかのNPOや、そこが成り立つための助成金などで賄えるとは思えません。 話が逸れますが 私はそもそも9年近くも学生たちと平和活動 平和ってなに?と考え続けてきたのは 戦争は怖いから 仲良くいたいという 究極の怖がり 今は、これからの日本がどうなるのかがとても怖い だから、若者の働きやすさを考えるとブラック企業があるんじゃなくて ブラック企業が産まれないように、留学生たちの就職率もあがって手を取り合えれば 日本の若者の死も防げるんじゃないかとか あふれんばかりの私の 怖いが 沢山あります笑笑 この記事を読んで みんなにたくさん突っ込まれそうですが 少なからず私にできること、就職支援で奔走したり おかげさまで 滝野川第二での講演の後 高校生と中学生 30人近くからひっきりなしに相談のメールが来ており、それに対応しています笑笑 何が言いたいかというと私なり 自分ができる寄り添い というのを実践し 社会の課題を知ろうと努力をしているので あまり強めに突っ込まないでくださいというお願いです笑笑 県立大では、その溢れる想いが伝わるんじゃないかと、 難しい話になってしまい 少し反省した、帰りの新幹線だったのですが 昨日感想のメールがきてちゃんとつたわってたみたいなので本当にホッとしました 今たくさんの NPOや、社会福祉に関する会社も多くありますが 日本の社会全体で それをそろそろ 社会保障や行政だけで賄えると感じるのでなく きちんとよりマネタイズして行くシステムをみなさんが考えてくださいってたくさん、 この授業の五百竹先生の話を真剣に聞いて このクラスの中から社会を良くするアイデアを出していってくださいってよくわからないお願いをしてしまいました笑笑 このマネタイズしてゆくということ、この感覚は 支え合う中で必要なことの1つだとみんながそれぞれに考え感じるようになると、 今は限られた人々の善意や好意 また行政や社会保障などにおかませしてきた部分が変わってゆくんじゃないでしょうか。 私自身が非常に勉強になる 県立大での講演でした 五百竹先生よんでくださりありがとうございました?

chiharu_tamakiさん(@chiharu_tamaki)が投稿した動画 -

玉城ちはるのインスタグラム(chiharu_tamaki) - 10月7日 09時11分


【 広島県立大学でも優しさ貯金ゲーム】

滝野川第二中学校、高校での講演の翌日は
広島県立大学での講演でした。

広島の安田女子大学以外でも講義をしたいなと熱望してたので本当にありがたく、
何より嬉しいのはこのクラスは
NPOにおける経営論を学んでいる学生さんで。

欧米や中国などでもNPOの経営なんかについて論文も多くありますが
日本では 例えばどんな人がどんな理由でまた、
どこをいいと思ってチャリテーに参加したり
募金したり、クラウドファンディングに参加したりという資料はとても少ないです。

また、
これは、私個人の考えですが日本の良いところでもあるのですが課題だなと思うのが善意をお金に変えることが苦手

社会貢献やボランティアまた、
はっきりいうと福祉などですら、
あまりお金儲けをするのは、とかお金を発生させるのはおかしいと罪悪感すら感じてしまうところてます。

え?お金いるの?という感覚が大きいように感じます。

これから この学生達や、いのちの参観日を主に聞いてくれる子供達が大人になり
働くようになる社会は

まさに 共生 は大きなテーマになると思っています。

つまりは、行政や社会保障だけでは、
介護を賄うのは現実てきに難しいし、
認知症の家族や、そのほか様々な障害を持った方の就労はもちろん地域での支え合いが大事になり

心の問題などでの就労できない方が多いことや
働き方においては
労働力不足を考えると、働くママたちの仕事の仕方もそうですが、
そのサポートも全てが私たちの税金などからくるなんらかのNPOや、そこが成り立つための助成金などで賄えるとは思えません。
話が逸れますが

私はそもそも9年近くも学生たちと平和活動
平和ってなに?と考え続けてきたのは
戦争は怖いから 仲良くいたいという
究極の怖がり

今は、これからの日本がどうなるのかがとても怖い

だから、若者の働きやすさを考えるとブラック企業があるんじゃなくて
ブラック企業が産まれないように、留学生たちの就職率もあがって手を取り合えれば
日本の若者の死も防げるんじゃないかとか

あふれんばかりの私の 怖いが 沢山あります笑笑

この記事を読んで
みんなにたくさん突っ込まれそうですが

少なからず私にできること、就職支援で奔走したり
おかげさまで 滝野川第二での講演の後
高校生と中学生 30人近くからひっきりなしに相談のメールが来ており、それに対応しています笑笑

何が言いたいかというと私なり
自分ができる寄り添い というのを実践し

社会の課題を知ろうと努力をしているので
あまり強めに突っ込まないでくださいというお願いです笑笑
県立大では、その溢れる想いが伝わるんじゃないかと、
難しい話になってしまい
少し反省した、帰りの新幹線だったのですが

昨日感想のメールがきてちゃんとつたわってたみたいなので本当にホッとしました

今たくさんの NPOや、社会福祉に関する会社も多くありますが
日本の社会全体で

それをそろそろ 社会保障や行政だけで賄えると感じるのでなく
きちんとよりマネタイズして行くシステムをみなさんが考えてくださいってたくさん、
この授業の五百竹先生の話を真剣に聞いて
このクラスの中から社会を良くするアイデアを出していってくださいってよくわからないお願いをしてしまいました笑笑

このマネタイズしてゆくということ、この感覚は
支え合う中で必要なことの1つだとみんながそれぞれに考え感じるようになると、

今は限られた人々の善意や好意
また行政や社会保障などにおかませしてきた部分が変わってゆくんじゃないでしょうか。

私自身が非常に勉強になる
県立大での講演でした

五百竹先生よんでくださりありがとうございました?


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2017/10/7

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