【Re:CENO TOKYO お店だより】 ・ こんにちは。 Re:CENO TOKYO エガミです。 ・ 今日は、grafが提案する、滑らかな曲線のシェードが美しいペンダントライトをご紹介します。 ・ grafとは、家具の製作だけでなく、本格カフェや新しい視点で生活を楽しむような活動を展開しているクリエイティブチームです。 ・ 今回ご紹介するのは、そんなgrafから2012年に発売が開始されたペンダントライト【waft】です。 ・ 【waft】とは、英語で「漂う。」という意味。 空間にフワリと漂っているようなその佇まいは、なんだかずっと眺めていたくなります。 ・ そんな魅力の理由は、シェードの絶妙な「ゆがみ」です。 360度、見る角度によって、いろんな形をしているんです。 電球がすべて隠れてしまう角度もあれば、ヒョコッと夕日のように電球が顔を覗かせるような角度もあって、何だか味わい深いです。 ・ 最近は夏の影響で、線香花火の火の玉にも見えてきます^^ 秋には、また違った何かを連想させそうです。 ・ このゆがみ。 実は、ひとつひとつ職人さんの手によって、感覚的にねじられて作られているもの。 この加工技術は、円形のアルミ板を回転させながら、へらを使って歪みを生むため、「へら絞り」と呼ばれています。「実際に、へら絞りをしている光景を見てみたいなぁ…」と思うほど、waftの形には魅力を感じます。 ・ 東京店では、ホワイトとブラックの2色を展示しています。 お時間がある際は、ぜひ実物を見にいらしてくださいね^^ ・ #receno#recenotokyo#interior#graf#waft#照明#リセノ#リセノトウキョウ#インテリア

receno.interiorさん(@receno.interior)が投稿した動画 -

Re:CENO(リセノ)のインスタグラム(receno.interior) - 8月20日 09時50分


【Re:CENO TOKYO お店だより】

こんにちは。
Re:CENO TOKYO エガミです。

今日は、grafが提案する、滑らかな曲線のシェードが美しいペンダントライトをご紹介します。

grafとは、家具の製作だけでなく、本格カフェや新しい視点で生活を楽しむような活動を展開しているクリエイティブチームです。

今回ご紹介するのは、そんなgrafから2012年に発売が開始されたペンダントライト【waft】です。

【waft】とは、英語で「漂う。」という意味。
空間にフワリと漂っているようなその佇まいは、なんだかずっと眺めていたくなります。

そんな魅力の理由は、シェードの絶妙な「ゆがみ」です。
360度、見る角度によって、いろんな形をしているんです。
電球がすべて隠れてしまう角度もあれば、ヒョコッと夕日のように電球が顔を覗かせるような角度もあって、何だか味わい深いです。

最近は夏の影響で、線香花火の火の玉にも見えてきます^^
秋には、また違った何かを連想させそうです。

このゆがみ。
実は、ひとつひとつ職人さんの手によって、感覚的にねじられて作られているもの。
この加工技術は、円形のアルミ板を回転させながら、へらを使って歪みを生むため、「へら絞り」と呼ばれています。「実際に、へら絞りをしている光景を見てみたいなぁ…」と思うほど、waftの形には魅力を感じます。

東京店では、ホワイトとブラックの2色を展示しています。
お時間がある際は、ぜひ実物を見にいらしてくださいね^^

#receno#recenotokyo#interior#graf#waft#照明#リセノ#リセノトウキョウ#インテリア


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2017/8/20

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