手紙社のインスタグラム(tegamisha) - 4月20日 18時49分
【「第11回東京蚤の市」花を抱えて蚤の市を歩く。それだけで幸せになれる植物の魔法】
ヨーロッパの蚤の市やマルシェで、決まって見られる心はなやぐ風景。それは、ワゴンやテントいっぱいに色とりどりの花やグリーンが並ぶ様子。そして、さらりと無造作に花束を抱えて帰る人々の幸せそうな笑顔です。街に根ざしたマーケットに必ずフラワーショップがあるように、東京蚤の市の会場にも、古道具や暮らしに似合う花と緑があふれます。リースやスワッグ、ドライフラワーのブーケなど、インテリアに取り入れやすい植物たちはもちろん、鉢植えや切り花、古道具と花との素晴らしいコンビネーションに見惚れてしまう一品まで。持ち帰ったその日から暮らしにみずみずしい喜びをくれる、とっておきの植物を探してみてください。
きっと、会場を歩いているとたくさんの花を抱えた人々に出会うはず。するとなぜか「そうだ、うちも買って帰ろう」と思わずにいられないのだから、植物の力は偉大です。東京蚤の市が、花を抱えたたくさんの人の笑顔であふれますように。
▶︎詳細はプロフィールのリンク「今日のお手紙」トップバナーから「第11回東京蚤の市」公式サイトのブログへ
【第11回東京蚤の市 開催概要】
日程:2017年5月13日(土)・14日(日)
時間:13日(土)9:30~18:00
14日(日)9:00~17:00
入場料:500円(小学生までは無料)
会場:東京オーヴァル京王閣
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2017/4/20