【ファッションを始めたキッカケから〜上京にあたるまで】 ㅤ それでは、自己紹介させて頂きますね！ ㅤ ㅤ 平成７年５月に、熊本で産んでもらい、佐賀の鍋島で育ててもらいました。 ㅤ 幼稚園・小学校とサッカーをさせてもらい、中・高はテニスをやらせてもらってました。 ㅤ 高校３年生まで、正直なところ、お洒落は好きだけど、ファッションにはあまり興味がありませんでした。 ㅤ お洒落は趣味で、毎日テニスをやるのが楽しかったんです? ㅤ ですが、高校総体１ヶ月前に、後輩がネットにかけたボールを練習中に踏んでしまった事で、左のアキレス腱の靭帯を損傷してしまい、仲間や両親に迷惑をかけてしまったことがあります…。 ㅤ ㅤ ３年間、テニススクールに通わせてもらっていたので、「働きながら送り迎えをしてくれる両親には、プレイで恩返してやりたい！」と意気込んでいたのにも関わらず.....、 ㅤ それが叶わなくなってしまい、でもどうしようもないその状況を生きていくのが辛くて、その頃は、毎日が嫌で仕方ありませんでした。 ㅤ ㅤ そんな僕を救ってくれたのは、まさかの、母でした。 ㅤ 母は、僕を気遣ってくれて、大和ジャスコ (イオンモール)の中にあった、当時行きつけの洋服屋に連れて行ってくれました。 ㅤ いつも洋服は、自分で選んでいたのですが、そんな気分にもなれなかったので、店員さんがお勧めしてくれた洋服を、産まれて初めて試着してみました。 ㅤ 試着室の鏡に映った自分を見て、いつもより自分がカッコよく見えて、自然と笑顔になれたんです。 ㅤ その時、ファッションには笑顔にしてくれる魅力があると感じました！ ㅤ そして、ファッションを知れば知るほど、ファッションには「夢があって笑顔にしてくれる魅力」があると知り、ますます、ファッションが好きになりました！ ㅤ ㅤ そんなファッションの魅力を世界中の人に届けるのが僕の夢です。 ㅤ そして、1300万人以上の人に、ファッションに興味をもってもらうことを１つの目標として！活動しております。 ㅤ ㅤ というのも、ファッション誌の中でもVOGUE アメリカは、アメリカ人女性の１０人に１人、おおよそ1300万が読んでいて、 ㅤ 世界で最も影響力のあるファッション誌であることを知り、 ㅤ 憧れているからこそ! ㅤ 僕も1300万人以上の人にファッションに興味を持ってもらいたいと思いました！ ㅤ ですが、その為に何をしたらいいのか..... そして、なにがいいのかなんて、正直全然分かりませんでした。 ㅤ そんな時、映画「アイリス・アプフェル！ 94歳のニューヨーカー」を見て、自分が積極的に世の中に出ていく事で、 ㅤ より多くの人に、ファッションの魅力を伝えることができるかもしれないと感じました。 ㅤ そして、そのためにはチャンスがより多い「東京」に行くしかない！と思い、上京することを決めました。 #イケてる人生を送ろう

d_japaneseさん(@d_japanese)が投稿した動画 - 2017/03/27 18:55:25