進藤やす子のインスタグラム(yasukoshindo) - 2月19日 17時13分

これ見た時に、
あれ？時計の値段今とあんまり変わらない？
と思って。
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この前母（68歳）が来た時に初任給を確認してみたら、昭和40年代なかば某食品メーカー20歳初任給、2万4千円だったらしい！
同じ会社に大卒で入社したオトン（69歳）の初任給は4万4千円！（←母の記憶）
やっす！
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2万円代の初任給でスーツが3万とかしたそうな…。物が高い時代だったんだなぁ～。
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私は親世代の若い頃の話を聞くのが好きで、話を聞いていると高度成長期に20代を過ごした60代は一番いい時代を生きたんじゃないかと思ったりもする。
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戦争は体験してないし、まだまだ豊かじゃなかったかもしれないけど、物を作ればバンバン売れた時代。
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さらにその上の私の祖父母世代のことは（もう両祖父母とも亡くなっているので）聞くことができないけど、母の話では祖母がとても喜んだのは洗濯機が家に来た時と言っていた。
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女性の社会進出は家電の進歩のなせる業（＝家事の時間短縮）でもあるよね…
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みなさんもご両親や祖父母の若い頃の話を聞いてみてね～。
驚くしなかなか笑えたりもします?
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#昭和40年代
#修学旅行なんて引率の先生に敬礼したくなる
#愛媛から箱根東京日光にまで行ったらしい
#新幹線乗ってない
#先生倒れるわ笑

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