Keikooooooのインスタグラム(keity1011) - 1月25日 20時45分

ストーリーを見てダイレクトやコメントくれた方、ご心配して下さった皆様、無事帰岡しました〜?
雪国の大変さや、両親の大変さや、
濃密な3泊4日の旅になりました。
母の誕生日を一緒に迎えれた事など、
沢山の時間、家族と居れたので良かったのかも。
うちにある父の愛車、唯一の四駆である軽トラックで、何回も実家から駅までを往復してもらった。
雪道を走る父の慣れた運転が、まるで何かのアトラクションに、乗ってるかのように、体が何度も宙を舞いながら、
死ぬ〜‼︎ユックリ走って〜‼︎怖い〜‼︎
と叫びながら、送ってもらう道中。
怖いと思いながらも、頼りになる父のグローブみたいな大きな手と私手を合わせると、父の小指は私の親指より大きかった。手袋送るねと約束したけど、お父さんの手に合う手袋なんて、あるんかいな??。
リモアさんも、トラックの荷台で何度跳ね上がったことか…。傷だらけになりながら、無事岡山に。
そして、本日午後から、現実に。
岡山の晴天の中、強い日差しを電車の中で感じながら…
何かの夢でも見ていたかのような…不思議な時間だったなぁと…??
考えてみたら、父と、久々に長時間、一緒に過ごせたし。大変だったけど、忘れられない1日になりました。
心配してくれた皆さんありがとうございました???

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