☺2016.10.2.sunday I'm so happy having you around all the time✨ ・ ・ ・ 自分の記録picになります。 文章も長いので読みたい人だけ 読んでください? なかなかコメントしにくいと思うので コメントはお気になさらず✨ ・ ・ ・ 『ありがとう』を 綴っておきたくなった。 感謝してもしきれない ぷにさんへのありがとうです。 そしてこれからもどうか わたしの支えでいたくださいという ちょっとわがままなお願いもくわえて…♥ ・ ・ ・ 去年、今の病気(月経髄判性気胸)を発症したとき 受け入れるのが怖くて 認めたくなくて 何度も何度も泣いた。 症例も少ない珍しい病気で さらに自分が追い込まれていった。 時と場所を選ばずに 肺に穴が空いてしまう恐怖で なにもできなくなった。 変わってしまった自分は 他の人とは違う自分になってしまった。 ひとり置いてきぼりにされて しまったような孤独でいっぱいになった。 でも病気になる前も なった後も変わらない優しさがそこにはあって、 寄り添ってくれる瞬間 悲しい涙が嬉し涙に変わって 熱い涙がとめどなく溢れていく。 とぅちゃんとケンカしたとき ひとり落ち込んでいるとき テレビを見ながら泣いてる時だって いつも側にやってきては すり寄って、 大丈夫?大丈夫?って。 その度に悲しかった涙を ありがとうの 嬉し涙に変えてくれる。 前に進むパワーをくれる わたしはぷにさんに 何度ありがとうを言っても 足らないだろうな。 わたしが落ち込んでる時は必ず側に来てくれて すり寄ってくれるぷにさん。 子猫の時から何故か 察知能力があり 生後半年過ぎたあたりからは びっくりするような 観察力でわたしの心を 読み取っていった。 すり寄って来るときは 泣いてるわたしを 必死に慰めてるような。 頑張れとも もう泣かないでとも 何を言うでもないのに なんでこんなに熱いものが こみ上げてくるのだろう。 ありがとう。 ありがとう。 こんなわたしの側にいてくれてありがとう。 何度も口に出して言いたいのに 堰を切ったように涙が留めなくでてくるから 声がでないよ。 少し気持ちが落ち着いて ・ ・ 『いっぱい泣いたら楽になったよ。 側にいてくれてありがとう。』 ・ ・ その言葉にほっとしたかのように 自分の場所へ戻っていく。 ・ ・ 『ぷぃちゃんはなっつのお母さんみたいだ。』 そうとぅちゃんが言う。 ・ ・ 病気になって泣いてばかりいた自分は 少しずつ強くなった。 孤独だった世界に 必ず誰かは自分の側にいてくれるんだって 気付けてからは 泣く回数は明らかに減っていった。 病気を発症してから1年半。 体にいいことを進んでやった。 大きな事はできないけど 小さなことをコツコツ重ねていこうと思ったあの日。 小さな積み重ねは 大きな積み重ねに変わっていった。 去年の自分と比べものにならないくらい 元気になって 大嫌いだった病気とも だいぶ仲良くなれた。 あなた(病気)が急に現れたから わたしの人生はめちゃめちゃになっちゃったって思ってたけど あなた(病気)がいなかったら わたしはここまで強くなれなかったよ。 色々気づかせてくれてありがとう。 でもやっぱり大好きとは言えない相手(笑) 穴が開くと痛いし苦しいし 手強い相手なんですよね? まだ落ち込むこともあるけど それでも前に進みたいという気持ちの方が 圧倒的に強くなった。 気付けなかった 大切なことに気付けたのも それは側に 大きな優しさがあったから。 わたしの心が不安定になれば 見逃さず側にいてくれる。 泣いた時は必死にすりすり。 小さな体に秘められた無限の愛情を わたしは一身にうけ、 ここまで進んでこれました。 弱い部分もまだまだあるけど、 かぁちゃん頑張るよ! ぷにさんいつもありがとう。 こんなわたしだけど これからもずっと側でありがとうを言わせてね。 ・ ・ ・

punipopoさん(@punipopo)が投稿した動画 -

なっつ。のインスタグラム(punipopo) - 10月2日 10時59分


☺2016.10.2.sunday
I'm so happy having you around all the time✨



自分の記録picになります。
文章も長いので読みたい人だけ
読んでください?
なかなかコメントしにくいと思うので
コメントはお気になさらず✨



『ありがとう』を
綴っておきたくなった。
感謝してもしきれない
ぷにさんへのありがとうです。
そしてこれからもどうか
わたしの支えでいたくださいという
ちょっとわがままなお願いもくわえて…♥



去年、今の病気(月経髄判性気胸)を発症したとき
受け入れるのが怖くて
認めたくなくて
何度も何度も泣いた。

症例も少ない珍しい病気で
さらに自分が追い込まれていった。

時と場所を選ばずに
肺に穴が空いてしまう恐怖で
なにもできなくなった。

変わってしまった自分は
他の人とは違う自分になってしまった。
ひとり置いてきぼりにされて
しまったような孤独でいっぱいになった。

でも病気になる前も
なった後も変わらない優しさがそこにはあって、
寄り添ってくれる瞬間
悲しい涙が嬉し涙に変わって
熱い涙がとめどなく溢れていく。

とぅちゃんとケンカしたとき
ひとり落ち込んでいるとき
テレビを見ながら泣いてる時だって
いつも側にやってきては
すり寄って、
大丈夫?大丈夫?って。

その度に悲しかった涙を
ありがとうの
嬉し涙に変えてくれる。

前に進むパワーをくれる
わたしはぷにさんに
何度ありがとうを言っても
足らないだろうな。

わたしが落ち込んでる時は必ず側に来てくれて
すり寄ってくれるぷにさん。
子猫の時から何故か
察知能力があり
生後半年過ぎたあたりからは
びっくりするような
観察力でわたしの心を
読み取っていった。

すり寄って来るときは
泣いてるわたしを
必死に慰めてるような。

頑張れとも
もう泣かないでとも
何を言うでもないのに

なんでこんなに熱いものが
こみ上げてくるのだろう。

ありがとう。
ありがとう。
こんなわたしの側にいてくれてありがとう。

何度も口に出して言いたいのに
堰を切ったように涙が留めなくでてくるから
声がでないよ。

少し気持ちが落ち着いて


『いっぱい泣いたら楽になったよ。
側にいてくれてありがとう。』


その言葉にほっとしたかのように
自分の場所へ戻っていく。


『ぷぃちゃんはなっつのお母さんみたいだ。』
そうとぅちゃんが言う。


病気になって泣いてばかりいた自分は
少しずつ強くなった。

孤独だった世界に
必ず誰かは自分の側にいてくれるんだって
気付けてからは
泣く回数は明らかに減っていった。

病気を発症してから1年半。

体にいいことを進んでやった。
大きな事はできないけど
小さなことをコツコツ重ねていこうと思ったあの日。

小さな積み重ねは
大きな積み重ねに変わっていった。

去年の自分と比べものにならないくらい
元気になって
大嫌いだった病気とも
だいぶ仲良くなれた。

あなた(病気)が急に現れたから
わたしの人生はめちゃめちゃになっちゃったって思ってたけど
あなた(病気)がいなかったら
わたしはここまで強くなれなかったよ。

色々気づかせてくれてありがとう。
でもやっぱり大好きとは言えない相手(笑)
穴が開くと痛いし苦しいし
手強い相手なんですよね?

まだ落ち込むこともあるけど
それでも前に進みたいという気持ちの方が
圧倒的に強くなった。

気付けなかった
大切なことに気付けたのも
それは側に
大きな優しさがあったから。

わたしの心が不安定になれば
見逃さず側にいてくれる。
泣いた時は必死にすりすり。

小さな体に秘められた無限の愛情を
わたしは一身にうけ、
ここまで進んでこれました。

弱い部分もまだまだあるけど、
かぁちゃん頑張るよ!

ぷにさんいつもありがとう。

こんなわたしだけど
これからもずっと側でありがとうを言わせてね。



[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)

>> 飲む日焼け止め!「UVシールド」を購入する

761

36

2016/10/2

Instagram Japanのインスタグラム
Instagram Japanさんがフォロー

なっつ。を見た方におすすめの有名人