植竹拓のインスタグラム(hiromu0820) - 9月2日 21時31分

ANDSUNS シンさん

初めてお会いした時はおっかない噂ばかり聞いていて、とってもビビッてました。

そこから数年後、有弥を介して飲む事が多くなり普通の寂しがり屋のシンさんって理解しました。

年下で生意気な自分にも「これからは友達で仲良くやって行こうよ」って、言ってくれた事忘れません。

シンさんが生きていたかったであろう今日。
俺達には当たり前のように訪れております。
そんな日常の〝当たり前“を〝当たり前”と思わず、日々の〝当たり前“に感謝してシンさん分迄、生きて行きます。
自分の親父と同じ病気と言う事で、亡くなった実感も無いと思いますが、シンさんは長い間L.Aに居ると思い込みシンさんの話を酒の席で振る舞って行きたいと思います。

最近はお店のOPENが続き疲れていたでしょうから、どうかゆっくり休んで下さい。

悲しんだらドヤされそうなので、涙は流しません。

だけど、やっぱり、、、、、急にいなくなるのは寂しいっす。

シンさん、ありがとうございました。

献杯。

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