Mayu Ogawaのインスタグラム(m_d_a) - 3月20日 20時42分
亀裂リペアの話 2
①アプリケーション後
②ピンチ後
③仕上げ後
今度はネイルベッドにしっかり亀裂が入ってしまっている場合。
先ほどの記事では巻き予防を優先したノーピンチをお話しましたが、
この場合はしっかりピンチを入れます。
亀裂がかなり深い位置のネイルベッド上ですので
ピンチを入れて強度を上げておかないと危険です。
Cカーヴを強めることにより亀裂部が内側に入り、強度もかなり上がります。
再度な亀裂の予防になります。
この位置の亀裂は再発すると危ないので
かなり大きくアクリルボールを置きたいのです。
ですのでピンチを入れることによって
大きくなった形も強度を保たせながらかなりスッキリ仕上げることが出来ます。
でも、自爪に戻すことが前提なので、
ピンチの入れすぎは気をつけましょう。
そしてやはり亀裂にはアクリルが最強ということ。♪ ジェルonの場合は根元はアクリルは避けて
自爪にしておいた方がベースジェルによく反応して密着しますょ♪
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2016/3/20