キナリノのインスタグラム(kinarino_official) - 3月16日 15時53分

20世紀を代表する家具デザイナーの巨匠、ハンス・J・ウェグナーが1954年にデザインした「GE258」。通称「デイベッド」と呼ばれるこのソファーは、デンマークの狭い学生寮のために考え出され、背もたれを持ち上げると座面が広くなりベッドとしても使える、実用性の高いすぐれものです。
北欧ヴィンテージ家具を扱うショップ「haluta」では、ファブリックの張替えオーダーもできるそう。画像はミナペルホネンの新素材「dop」から、背もたれにタンバリン、座面には無地を組み合わせたもの。好きな生地で張り替えるオリジナルのデイベッドは、きっとお気に入りの一脚になりますね。
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https://kinarino.jp/cat3/18434

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