住まいるコンシェルジュのインスタグラム(relf_jp) - 3月13日 17時55分

■■平野区・東住吉区・八尾市・松原市・藤井寺市・羽曳野市・柏原市にお住まいの方へ■■
電気が要らない北向きの家。

それが今日ご紹介するユーケンビルドさんの住まい。
日中のリビングは「外出の際、電気をつけっぱなしかと思って部屋に戻ってしまう」くらい、明るいのだそうです。

その秘密は「採光ダクト」とよばれる「鏡反射で太陽光をおろす筒」があること。
たたみ半畳ほどのスペースがあれば設置でき、何と光の95％をもとりこめるのだとか。
しかもランニングコストはかからず、他部分のメンテナンスが必要となる10～15年後にクリーニングをすれば、元どおりに。
その利便性で、近年は新設駅や商業施設で多用されているそうです。　
それなのに一般家屋ではあまり見られない理由は、正直なところ「手間とコストがかかる」から。
だからこそユーケンビルドさんでは「採光ダクト」を標準採用した家づくりをすすめているそうです。

会社を立ち上げる以前、有名ハウスメーカーで15年間営業をされていた堀口代表。
数千人のお客さまと接し、200棟以上の家を販売してきた中で、「いい家とは、光と風が通る家」というシンプルな答えに行き当たったと言います。
狭小地の多い大阪だからこそ、求めたい「光と風」。
是非、あなたもユーケンビルドさんで「いい家」を手に入れませんか？
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